西双版納(シーサンパンナ):雲南の南国
2008年06月29日
今から8年前、西暦2000年の中国雲南の旅の写真が見つかりました。
最近のものではなくて恐縮ですが、
とてもすてきな場所でしたので、ここで紹介させていただきます。
最近かの地を訪問なさった方がおられましたら、
その後の変貌変化などを教えてくだされば幸せです。
旅程は、
まずは大阪から昆明に飛び、ローカル機に乗り換えて
西双版納(シーサンパンナ)に到着しました。
この平坦な街は標高が低く、まるでタイやベトナムに来たかのように熱帯の風を感じました。
現にここには少数民族のタイ族が暮らしておられて、近くを流れるメコン川を下ってタイに移住した人々がタイ王国を樹立した、と聞きました。
メコンを眺めるTerimakashiの気分が感傷的になったことは言うまでもありません。(笑)
説明をつけると誤りを犯しそうですので、とりあえず写真だけを掲載させていただきます。
宿泊したホテルは、TAI GARDEN HOTEL XISHUANGBANNA
漢字名は 西双版納 泰(にんべんに泰)国酒店
残念ながら室内写真はありませんが、ライトアップ写真を一枚。
車屋〜新世界のきれいなとんかつかっぽう屋さん
2008年06月28日
「とんかつかっぽう 車屋」さんで会食することになりました。
場所は、通天閣のほぼ真下。本通商店街。
地下鉄恵比寿町駅から入ると右手にあります。
入店前に店の前でたたずんでいると、初老のカップルが店頭のメニューをのぞきながら、「新世界にもきれいな店があるんやなあ」と会話しておられました。新世界も変貌をとげつつありますが、確かにこの「車屋」さんはこぎれいなお店です。
店に入るとカウンター席。あれれ、六時開店のはずなのに、そして今は六時なのに、もうお客さんが座っています。どうやら常連さん。大将のお人柄もゆかしくて、どうやら地元のみなさんに愛されているようです。私たちは奥のテーブル席に通されます。
今回はひと任せの献立でした。お任せのコースのようです。
とんかつをいただきに来たつもりがとんかつを含まないコースだったようで、少し残念でしたが、かえって次回が楽しみになりました。その時はカウンターに座ることにします。
写真でおわかりでしょうか、かっぽう仕立ての美味しい料理が頃合いをみはからって運ばれてきます。
豚肉をたまごで包んだ「とんぺいやき」が名物の一つらしく、これだけは追加です。
食事中には揚げ油の匂いがほんのり漂ってくるのですが、これがまた食欲をそそりました。体調がいま一つだった我が奥様までが食べ過ぎるほど、食べやすい料理が並びました。満足です。
「とんかつかっぽう 車屋」
以下の情報は、新世界ブログ会のHPからのコピペです。
■営業時間 AM11:30〜PM1:30、 PM5:30〜PM10:00
土曜日はPM5:30〜PM10:00
■休業日 水曜日
■電 話 06−6644−5937
■FAX 06−6643−7605
■住 所 大阪市浪速区恵美須東1丁目−19−2
■所在地 通天閣本通り商店街
(通天閣より本通りスグ)
レストランOKINAWA〜大阪駅前の沖縄
2008年06月02日
「レストラン OKINAWA」
大阪駅前第三ビル B1F
06-6344-4567
11:30〜14:00、17;00〜22:00(以上平日のラストオーダー時刻まで) 日祝休
もう一年以上前にこの店を記事にしましたが、その頃はカメラを持ち歩いておらず、料理の写真もとれませんでした。
先日私の誕生日(5月31日)に、大阪能楽会館の古謝美佐子さんコンサートの帰りに久しぶりに立ち寄りました。
空腹のあまり、やっぱり写真を写しそこねてしまいそうでしたが、かろうじて「スクガラス豆腐盛り合わせ」の撮影に成功しましたので、前回に追加のつもりで写真を掲載しておきます。

スクガラスだけでなくタコやイカの塩辛も。

沖縄そば麺のやきそば。石垣の「ゆんた」でおぼえた味。
なお、第三ビルのテナントの栄枯盛衰は相変わらずはげしく、「わしたショップ」に引き続き、奄美料理の店も閉店していました。
鶏飯、ねらってたのになあ。
大阪駅前第三ビル B1F
06-6344-4567
11:30〜14:00、17;00〜22:00(以上平日のラストオーダー時刻まで) 日祝休
もう一年以上前にこの店を記事にしましたが、その頃はカメラを持ち歩いておらず、料理の写真もとれませんでした。
先日私の誕生日(5月31日)に、大阪能楽会館の古謝美佐子さんコンサートの帰りに久しぶりに立ち寄りました。
空腹のあまり、やっぱり写真を写しそこねてしまいそうでしたが、かろうじて「スクガラス豆腐盛り合わせ」の撮影に成功しましたので、前回に追加のつもりで写真を掲載しておきます。
スクガラスだけでなくタコやイカの塩辛も。
沖縄そば麺のやきそば。石垣の「ゆんた」でおぼえた味。
なお、第三ビルのテナントの栄枯盛衰は相変わらずはげしく、「わしたショップ」に引き続き、奄美料理の店も閉店していました。
鶏飯、ねらってたのになあ。
ビストロ・ヴェー:ここはアルザス?い〜え、新世界
2008年06月01日
こんど、ばんめし一緒にどう?
あらうれしいわ。
初めてのデートだから、好きなとこに連れてくよ、どこがいい?
ま、デートなのね。じゃ、お任せします。
ほんと?
ほんとうよ。
それじゃ、
それじゃ?
新世界。
・・・

「二人の間にすきま風が吹く街、新世界。」
〜などと言うイメージがぬぐいきれずあったので、
gadogadoなどは機会があればつい新世界や釜ヶ崎贔屓の論陣を張っていた一昔前。
しかしこの頃は、
「若くてヤングなカップルがアベックで手をつなぎながら腕組んで歩くロマンチック街道新世界浪漫。」
に様変わり。
(どんなやねん)
なので、
(それほどには)若くない私たちも新世界。
ただしディナーは
串かつでもどて焼きでもなく、
フレンチレストラン「ビストロ・ヴェー」
どこから評判を得たのか忘れるくらいずっと狙っていたお店。
実際、店名も忘れていたのはちょっと恥。
注文したのは「フランス郷土料理セット」。
3300円/一人
メインを選べるので、私たちは「ベックオフ」(ジャガイモ/ベーコン/ソーセージ/玉ねぎの蒸し焼き鍋)〜上下の写真
マリアージュしてくれるワインはフルで3000円。
アルザスの郷土料理「ベックオフ」。密封用の塩無しパンも、半分くらい食べてしまった。中味は一番上の写真を。ソーセージも自家製。gadogadoはこの豊かな味に、はまってしまいそう。
アルザスワイン
「ビストロ・ヴェー」
きさくで美味い良いお店。
こんなレストランで食事をすると心が豊かになります。
さすが新世界。
(新世界の「お肉のさかもと」の系列店です。)
HP
http://homepage3.nifty.com/bistrob/
生石山の神社
2008年05月27日
生石山シリーズ
今回は生石(しょうせき)神社の紹介です。
兵庫県高砂市にも「生石神社」がありますが、その呼び名は
「おうしこじんじゃ」。「石の宝殿」が有名です。
今回の記事の和歌山県の生石山(おいしやま)の「生石神社」は
「しょうせきじんじゃ」
ともに石がご神体であることが共通しています。
巨石を神と見る古代からの文化は、もちろん世界共通です。
陰陽道や風水に無知なgadogadoでも、
巨石の前にたたずんでいる時の自分は、
いつもと違うパワーや磁力を帯びています。
そんな気分です。
巨石信仰とは、そういうことなのでしょうか。
さて、この「生石神社」(しょうせきじんじゃ」)
所在は有田川町です。私の撮影した写真では神社の全貌がわかりませんので、まずは有田川町のHPの写真をごらんください。(恥)
伝承によれば、今から約1020年前にここで奇跡がおこりました。
「永祚元年(989年)8月10日の夜、突如この地に大岩(高さ48m、幅15m)が出現し、神が降臨したという。」
朝日新聞和歌山版平成13年10月31日掲載
これがその巨石です。じっくり見て下さい。
生石高原には弘法大師ゆかりの笠石という岩の塊があります。生石神社の巨石と同じ岩質です。
空海は、高野山に入る前、この生石山で修行したと言われます。
巨石を芯にしたようなこの山頂付近の空間の特異なエネルギーを、空海なら全身全霊で感じとっていたのでしょう。
赤玉食堂〜わさび寿司:生石山エリア
2008年05月17日
生石山エリアシリーズ、
今回は食堂です。
とはいえ、生石からは車でかなり東に入った、
旧清水町の清水温泉館のすぐ手前、
有田川の清流が目の前の、
「赤玉食堂」の紹介です。
まずは、自慢のわさび寿司の写真を見て下さい。

わさび寿司5個600円

持ち帰りもできます
このわさび寿司は、サバ寿司(サケも有)をわさびの葉でくるみ、わさびの茎や花の酢漬けを添えた料理です。
吉野あたりの柿の葉寿司をご存知の方なら、柿の葉のかわりにわさびの葉を使った寿司、と申し上げればだいたいの味がおわかりいただけるでしょう。
旬は4〜6月の葉の柔らかい季節だそうですが、ほぼ一年中賞味できます。ただし売切れに御注意。
ここ旧清水町やおとなり花園町には清流が多く、わさびが自生している地域です。栽培も盛んです。
わさび寿司は、その葉と一緒に食べます。わさびの葉にはもちろんわさびの風味があり、そのほの辛さが寿司の甘さを引き締めるのですが、歯を入れた時のしゃきっとした歯ごたえもまたいいものです。
この「赤玉食堂」は、その名の通り、丼やうどんも用意している大衆食堂の雰囲気も持ち合わせ、ガラスケースには惣菜まで陳列しているのですが、一方でこのわさび寿司や山菜盛り合わせといった郷土料理、あるいは川の幸(あゆ、あまご)を美味しく食べさせてくれる上々の料理屋でもあります。
酒の揃え方もなかなかなので、車で行かずにすめばと残念に思いながら、酒抜きで上記の料理だけを楽しむいつものgadogadoです。
なおご主人の趣味はカメラ。一声かければ、すぐ近くの「あらぎ島」の風景写真のアルバムを見せてくださるでしょう。

お店の外観です
和歌山県有田郡有田川町清水337-5
0737-25-0371
10:00〜21:00
月曜 休
駐車場:あり
今回は食堂です。
とはいえ、生石からは車でかなり東に入った、
旧清水町の清水温泉館のすぐ手前、
有田川の清流が目の前の、
「赤玉食堂」の紹介です。
まずは、自慢のわさび寿司の写真を見て下さい。
わさび寿司5個600円
持ち帰りもできます
このわさび寿司は、サバ寿司(サケも有)をわさびの葉でくるみ、わさびの茎や花の酢漬けを添えた料理です。
吉野あたりの柿の葉寿司をご存知の方なら、柿の葉のかわりにわさびの葉を使った寿司、と申し上げればだいたいの味がおわかりいただけるでしょう。
旬は4〜6月の葉の柔らかい季節だそうですが、ほぼ一年中賞味できます。ただし売切れに御注意。
ここ旧清水町やおとなり花園町には清流が多く、わさびが自生している地域です。栽培も盛んです。
わさび寿司は、その葉と一緒に食べます。わさびの葉にはもちろんわさびの風味があり、そのほの辛さが寿司の甘さを引き締めるのですが、歯を入れた時のしゃきっとした歯ごたえもまたいいものです。
この「赤玉食堂」は、その名の通り、丼やうどんも用意している大衆食堂の雰囲気も持ち合わせ、ガラスケースには惣菜まで陳列しているのですが、一方でこのわさび寿司や山菜盛り合わせといった郷土料理、あるいは川の幸(あゆ、あまご)を美味しく食べさせてくれる上々の料理屋でもあります。
酒の揃え方もなかなかなので、車で行かずにすめばと残念に思いながら、酒抜きで上記の料理だけを楽しむいつものgadogadoです。
なおご主人の趣味はカメラ。一声かければ、すぐ近くの「あらぎ島」の風景写真のアルバムを見せてくださるでしょう。
お店の外観です
和歌山県有田郡有田川町清水337-5
0737-25-0371
10:00〜21:00
月曜 休
駐車場:あり
新世界〜ディープ大阪:通天閣周辺
2008年05月17日
Deep Osakaといえば新世界。
東に進むと天王寺動物園の猛獣に噛まれる。
西に進むと阪堺線チン電にはねられる。
うまくすりぬけるとしばらくは進めるが、広い国道26号線を結局渡れず帰ってくる。
北へ逃げると日本橋オタク族のご主人様ビームに追い出される。
南はせばまりながらもかなり歩いていけるが、
最後は帝塚山お金持ちオーラで心臓発作を起こす。
ああ、われらが新世界。

串かつの油の香り。
巨大なフグの看板。
わめきたおす酔客。
釣り鐘饅頭。
ガード下の立ちションの匂い。
ドヤの小さな窓。
チン電。

朝の立ちん坊。
ふさがる夜の公園のベンチ。
ドラム缶の焚火。
ホームレスのブルーシート。
カラオケ。
寝ている労務者をけりとばす警官。
たきだしをする教会。
将棋。
ゲイ。
小さなパチンコ屋。
グリル梵。
天王寺動物園の獣の叫び。
うらぶれたやーさん。
スマートボール。

射的。
フェステバルゲート。
喫茶店のママさんの真っ赤な髪。
ジャンジャン横丁。
ビリケン。
通天閣の日立のネオン。

ひさしぶりに訪れた新世界は、
これら新旧混じった思い出の中から、
幾つかが消え、
「だるま」が栄え、
観光客が増え、
外国人が増え、
「八重勝」のカウンターに黒スーツの若いOLが座るようになっていた。
でもいまでも、
通りに入ったその時に、
目の前に トンっと
手頃な大きさの通天閣がでかい置物のように置いてあるのが見える
あの瞬間はわけもなく好きだ。
老舗レストランの老ママさんがレジに座っているよりもっと好きだ。
田舎の旧家の玄関先に虎の木彫りが置いてあるよりもっと好きだ。

東に進むと天王寺動物園の猛獣に噛まれる。
西に進むと阪堺線チン電にはねられる。
うまくすりぬけるとしばらくは進めるが、広い国道26号線を結局渡れず帰ってくる。
北へ逃げると日本橋オタク族のご主人様ビームに追い出される。
南はせばまりながらもかなり歩いていけるが、
最後は帝塚山お金持ちオーラで心臓発作を起こす。
ああ、われらが新世界。
串かつの油の香り。
巨大なフグの看板。
わめきたおす酔客。
釣り鐘饅頭。
ガード下の立ちションの匂い。
ドヤの小さな窓。
チン電。
朝の立ちん坊。
ふさがる夜の公園のベンチ。
ドラム缶の焚火。
ホームレスのブルーシート。
カラオケ。
寝ている労務者をけりとばす警官。
たきだしをする教会。
将棋。
ゲイ。
小さなパチンコ屋。
グリル梵。
天王寺動物園の獣の叫び。
うらぶれたやーさん。
スマートボール。
射的。
フェステバルゲート。
喫茶店のママさんの真っ赤な髪。
ジャンジャン横丁。
ビリケン。
通天閣の日立のネオン。
ひさしぶりに訪れた新世界は、
これら新旧混じった思い出の中から、
幾つかが消え、
「だるま」が栄え、
観光客が増え、
外国人が増え、
「八重勝」のカウンターに黒スーツの若いOLが座るようになっていた。
でもいまでも、
通りに入ったその時に、
目の前に トンっと
手頃な大きさの通天閣がでかい置物のように置いてあるのが見える
あの瞬間はわけもなく好きだ。
老舗レストランの老ママさんがレジに座っているよりもっと好きだ。
田舎の旧家の玄関先に虎の木彫りが置いてあるよりもっと好きだ。
ドーシェル〜生石山の美味しいパン屋2
2008年05月11日
ドーシェルのパン

あんずのシュバル(秀!)、黒糖プチ、メロンパン(秀!)
和歌山県の生石山エリアのシリーズ。
今回も美味しいパン屋さん。
ただ、この店の立地は、生石を遠望する地点。
gadogadoにとって、同じ日帰りエリアに属するということです、悪しからず。
今回初めて訪問したのですが、ナビ無し車に乗る私には、久しぶりのわくわくルート。
二度道を間違えました。
北からのルートが、道が広くておすすめです。
「ドーシェル」
640-1255
和歌山県海草郡紀美野町釜滝417-3
073-489-5324
定 休 日/月・火曜日
営業時間/10:00〜18:00

付近の「ふれあい広場」の様子をうかがっているうちに十時を過ぎて店に着くと、もう店内はごったがえしています。もちろんGW中でしたからこの状態なのでしょうが、人気店ゆえに、ふだんもおちおちはしておれないはず。
そのような忙しさの中でしたが、スタッフは見るからに親切そうな働き者揃い。
店内には、見晴らしの良いカフェも併設。


前回の「森のパン屋さん」も同様のお店ですが、
パンがおいしくて、リーズナブル価格で、安心素材で、見晴らしがよくて、おまけにサービスが良いならば、こんな山中の一軒宿ならぬ一軒パン屋さんでも客はつめかけるという証明ですね。
街中に見かける、Y社やS社のパン生地を店で焼くだけで手作りを装うパン屋さんは、この店のあんパンひとつ食べてみてほしい。

あんぱん(秀!)

抹茶とチョコ(秀!)、ハードトースト
あんずのシュバル(秀!)、黒糖プチ、メロンパン(秀!)
和歌山県の生石山エリアのシリーズ。
今回も美味しいパン屋さん。
ただ、この店の立地は、生石を遠望する地点。
gadogadoにとって、同じ日帰りエリアに属するということです、悪しからず。
今回初めて訪問したのですが、ナビ無し車に乗る私には、久しぶりのわくわくルート。
二度道を間違えました。
北からのルートが、道が広くておすすめです。
「ドーシェル」
640-1255
和歌山県海草郡紀美野町釜滝417-3
073-489-5324
定 休 日/月・火曜日
営業時間/10:00〜18:00
付近の「ふれあい広場」の様子をうかがっているうちに十時を過ぎて店に着くと、もう店内はごったがえしています。もちろんGW中でしたからこの状態なのでしょうが、人気店ゆえに、ふだんもおちおちはしておれないはず。
そのような忙しさの中でしたが、スタッフは見るからに親切そうな働き者揃い。
店内には、見晴らしの良いカフェも併設。
前回の「森のパン屋さん」も同様のお店ですが、
パンがおいしくて、リーズナブル価格で、安心素材で、見晴らしがよくて、おまけにサービスが良いならば、こんな山中の一軒宿ならぬ一軒パン屋さんでも客はつめかけるという証明ですね。
街中に見かける、Y社やS社のパン生地を店で焼くだけで手作りを装うパン屋さんは、この店のあんパンひとつ食べてみてほしい。
あんぱん(秀!)
抹茶とチョコ(秀!)、ハードトースト
森のパン屋さん〜生石山の美味しいパン屋1
2008年05月10日
和歌山県の生石エリアシリーズはまだまだ続きます。
今回は北側山腹の美味しいパン屋さんです。
食パン一斤300円
次に紹介する店は、生石山が好きな人なら誰でもご存知の
「森のパン屋さん」。
以前は「森のパン屋さん トトロ」と称しておられましたが、商標関係の障害を考えられたのでしょう、店名が変わりました。
生石山の北側からのアプローチ(小川宮で左折)の途中にお店があります。左手に小さな看板が見えると、三叉路を鋭角に戻ります。そこからはぎりぎり一車線。みかん畑内の細道を数分行くと右手に数台分の駐車スペースがあります。
その三叉路は山道に慣れない方は脱輪/脱落がこわくて切り返せないかもしれません。その場合は少し行き過ぎると安心してUターンできる三叉路(直進で札立峠経由生石山。左折すると美里。)があります。
詳しいアクセスは上記HPでご覧ください。
駐車場からすでに素晴らしい展望が楽しめます。
正面の山が870mの生石山。
手前の屋根がめざす「森のパン屋さん」です。

少しだけ道を下るとログハウスがあります。
土日だけ営業の店舗です。
11:00が開店時刻。15分前に着いたら、すでに二組の先客が待っておられました。
右手がパン工房兼厨房。正面がパン売り場。

見晴らしの良いテラス席で食事がとれます。もちろん、購入したばかりのパンをここでいただくこともできます。
今回は明太子クリームパスタにアイスコーヒーをお願いしました。

明太子はもちろん赤くありません

このお店の牛乳やクリームは地元の「寺尾牧場」の製品。一級品です。
夏にはこれを材料にしたソフトクリームも登場します。
パンの種類は10種類くらいでしょうか。でも、もちろん同時に焼き上がるわけではありませんし、次々と売り切れてしまいます。
今回は食パンだけを求めましたが、あんぱん/エピ/カンパーニュなども好物です。
食事メニューもパスタ・ピザなど数種類が用意されています。どれも優しい優しい安心の美味しさです。
自家用ハーブ畑もありますし、ご主人は小麦栽培まで始められたとか。
gadogadoは、もう10年以上この店に通っています。(とはいえ、年に数回ですが。)
GWであろうとも、生石には必ず土日に行きます。なぜなら、このパン屋さんが土日しか空いていないからです。
パンは必ず買って帰ります。
できれば昼食も時間をあわせてここでいただきます。
雄大な緑一色の景色を眺めながらの食事は、『きょうは休みだ!』という実感が持てるのでgadogadoの大好きな時間なのです。

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今回は北側山腹の美味しいパン屋さんです。
次に紹介する店は、生石山が好きな人なら誰でもご存知の
「森のパン屋さん」。
以前は「森のパン屋さん トトロ」と称しておられましたが、商標関係の障害を考えられたのでしょう、店名が変わりました。
生石山の北側からのアプローチ(小川宮で左折)の途中にお店があります。左手に小さな看板が見えると、三叉路を鋭角に戻ります。そこからはぎりぎり一車線。みかん畑内の細道を数分行くと右手に数台分の駐車スペースがあります。
その三叉路は山道に慣れない方は脱輪/脱落がこわくて切り返せないかもしれません。その場合は少し行き過ぎると安心してUターンできる三叉路(直進で札立峠経由生石山。左折すると美里。)があります。
詳しいアクセスは上記HPでご覧ください。
駐車場からすでに素晴らしい展望が楽しめます。
正面の山が870mの生石山。
手前の屋根がめざす「森のパン屋さん」です。
少しだけ道を下るとログハウスがあります。
土日だけ営業の店舗です。
11:00が開店時刻。15分前に着いたら、すでに二組の先客が待っておられました。
右手がパン工房兼厨房。正面がパン売り場。
見晴らしの良いテラス席で食事がとれます。もちろん、購入したばかりのパンをここでいただくこともできます。
今回は明太子クリームパスタにアイスコーヒーをお願いしました。
明太子はもちろん赤くありません
このお店の牛乳やクリームは地元の「寺尾牧場」の製品。一級品です。
夏にはこれを材料にしたソフトクリームも登場します。
パンの種類は10種類くらいでしょうか。でも、もちろん同時に焼き上がるわけではありませんし、次々と売り切れてしまいます。
今回は食パンだけを求めましたが、あんぱん/エピ/カンパーニュなども好物です。
食事メニューもパスタ・ピザなど数種類が用意されています。どれも優しい優しい安心の美味しさです。
自家用ハーブ畑もありますし、ご主人は小麦栽培まで始められたとか。
gadogadoは、もう10年以上この店に通っています。(とはいえ、年に数回ですが。)
GWであろうとも、生石には必ず土日に行きます。なぜなら、このパン屋さんが土日しか空いていないからです。
パンは必ず買って帰ります。
できれば昼食も時間をあわせてここでいただきます。
雄大な緑一色の景色を眺めながらの食事は、『きょうは休みだ!』という実感が持てるのでgadogadoの大好きな時間なのです。
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生石の鶏卵〜生石高原 庭さき卵
2008年05月06日
美味しそうでしょ?
生石の頂上から南に少し下ると、卵の黄身のような色に塗られたよく目立つ建物が右側に見えます。(下の写真)
ここが「生石高原 庭さき卵」の販売所です。
道路をはさんで向かいには、元気な鶏たちが放し飼いされているのが見えます。
私たちは生石に行くたびに、ここで卵を購入します。
みなさんは、一個いくらの卵をふだん食べておられますか?
金持ちなどでは決してない私たちですが、薬物/添加物を大量摂取したくありませんので、日常的には卵にお金をかけています。
それは、コープ自然派のPHF放し飼い卵(遺伝子組み換え飼料を不使用)です。一個46円、が今の価格です。
それに比して、この「庭さき卵」は今回Lサイズで一個65円でした。
安全で生命力溢れ、しかも美味しい卵ですから、この価格も仕方ないと思います。
ふだんはしない卵かけごはん、この卵ならOK.
生臭さも皆無ですから。
なお、ここのご家庭は、もう一つの楽しみを行楽客に与えてくださいます。
それはまた次回にでも。
生石高原 庭さき卵
和歌山県有田川町生石803
0737-34-3060
山田順二さん
生石(おいし)山の棚田
2008年05月06日
新緑萌える生石山周辺でGWの一日を過ごしました。毎年の恒例です。
正確には生石(おいし)山の東西南北。
行政区分で言えば北から時計回りに、紀美野町(旧野上町を含む)、有田川町(旧金屋町、旧清水町を含む)、日高川町、広川町、湯浅町、有田市、海南市、となります。
派手さはありませんが、山あり、高原あり、眺望あり、温泉あり、海あり、瀧あり、美食あり、美酒あり、伝統文化あり、の「何でもオラに任せておきな」地域です。
中でも、生石山山塊を含む旧野上/旧清水/旧金屋のエリアは、Terimakashiの大好物エリア。
好きが嵩じて、結婚を機に、(住んでもいないのに)本籍地を神戸から移したほど。
というわけで、新旧ネタをとりまぜて、シリーズでこの地を紹介したいと思います。
本日のテーマは棚田/段々畑
生石山周辺の道路整備はきわめて遅れています。そんな道を車で走ることに慣れている私でも、ビクビクと通る小道が随所にあります。今回も一人の女性ドライバーの脱輪を救助しました。(おかげで山の静寂が保たれている、とも言えますが。)
けれど、そういうデンジャラスな道を通ると決まって棚田があります。山間にポンって感じで大小の棚田を見つけると、gadogadoは喜びます。
とはいえ、正確には段々畑が大半です。
かつてはほぼすべてが水田を営んでいたに違いないのですが、今では特産の山椒や柑橘類の栽培へと転換してしまい、水を張っている棚田は限定的になりました。
行き交う農民は、ご他聞に漏れず、たいていがお年寄りです。この山間地で水田を維持する労働力が足りないのです。
水を張ることをやめた棚田は、例外なくその輪郭にエッジが無くなり、面取りをしたように丸みを帯びてきます。メンテナンスの必要が減るからでしょう。棚田自体が高齢化しているのです。
それでも少数ですが、水田は残っています。いつまでも続くものではないと思いますので、地味な写真ですがUPしておきたいと思います。今回の写真はすべて有田川(ありだがわ)町で撮影したものです。
あらぎ島
京都〜白川/祇園/新橋かいわい
2008年05月03日
京都の味は二種類、とかねてより感じておりました。
淡口の料理と濃口の料理、と言えば良いでしょうか。
干魚や肉を煮た料理などは、なにはの味付けよりうんと甘くて濃いものが多いように思います。
この店のこのラーメンは、淡口の出汁に濃口のチャーシューをトッピングしているため、食べ進むにつれて、出汁も濃い味に変わっていきます。
だから汁を少し残してしまいました。
でも、葱やちんげんさいも上々で、
麺は細めんなのにほどよいコシに茹でてあり、美味しゅうございました。
中国料理「桃庭」新橋店の『葱そば』1155円
京都市東山区縄手新橋東入元吉町71ー7
075-531-6616
11:30~14:30
17:00~21:30
このお店は、厳密には祇園ではなく、その北側、白川沿いの新橋通にあります。
石畳の新橋通りには置屋が軒を連ね、打ち水でもしてあればそれは粋な通りになります。
この「桃庭」さんも、べんがら格子のすてきなお店です。
以下の写真はその周辺のスナップです。
うりずん〜その2:美味い居酒屋
2008年04月29日
前回に引き続き、「居酒屋うりずん」の記事です。
この店「うりずん」は、泡盛の品揃えの豊かさで良く知られています。
なんでも、すべての酒蔵の泡盛が用意されている、とか。
それゆえここは間違いなく「居酒屋」。
飲みたい酒を飲めるのは、酒好き人すべての夢。
特にgadogadoのように、酒が弱いくせに好きな人種には、どうせ1〜2種しか飲めませんから、有り難いのです。
今回わたしたちは「うりずん古酒12年」をいただきました。
豊かな味の泡盛でした。
でも、この店は酒だけの店ではありません。
しっかりと美味い料理もいいものです。
ファミリー客が多かったのはそのためでしょう。
一目でわかりやすい写真入りメニューは、地元の皆さんにはどう受け止められているのかわかりませんが、私たち観光客にはとても便利で親切なアイテム(お、なんだか懐かしい)でした。

「ミヌダル」〜胡麻まぶし蒸し豚。赤身肉で少しカタい。でも美味い。

おなじみ「スク豆腐」〜豆腐はもちろんしっかり。

「ドゥル天」〜椎茸の入った人気メニュー。ハフハフと食べる。持ち帰りたい。

「亀山豆腐」〜ジーマミー豆腐の揚げ出し。いける。
他に「クブシミの刺し身」と「ニガナの白和え」をオーダーし、総額6500円也
うりずん
沖縄県那覇市安里388-5
098-885-2178
17:30〜23:30
定休日:第2・4日曜
この店「うりずん」は、泡盛の品揃えの豊かさで良く知られています。
なんでも、すべての酒蔵の泡盛が用意されている、とか。
それゆえここは間違いなく「居酒屋」。
飲みたい酒を飲めるのは、酒好き人すべての夢。
特にgadogadoのように、酒が弱いくせに好きな人種には、どうせ1〜2種しか飲めませんから、有り難いのです。
今回わたしたちは「うりずん古酒12年」をいただきました。
豊かな味の泡盛でした。
でも、この店は酒だけの店ではありません。
しっかりと美味い料理もいいものです。
ファミリー客が多かったのはそのためでしょう。
一目でわかりやすい写真入りメニューは、地元の皆さんにはどう受け止められているのかわかりませんが、私たち観光客にはとても便利で親切なアイテム(お、なんだか懐かしい)でした。
「ミヌダル」〜胡麻まぶし蒸し豚。赤身肉で少しカタい。でも美味い。
おなじみ「スク豆腐」〜豆腐はもちろんしっかり。
「ドゥル天」〜椎茸の入った人気メニュー。ハフハフと食べる。持ち帰りたい。
「亀山豆腐」〜ジーマミー豆腐の揚げ出し。いける。
他に「クブシミの刺し身」と「ニガナの白和え」をオーダーし、総額6500円也
うりずん
沖縄県那覇市安里388-5
098-885-2178
17:30〜23:30
定休日:第2・4日曜
うりずん〜その1:絵になる居酒屋
2008年04月20日
那覇/安里の「うりずん」は、観光客なら知らない人はいないほど有名なお店だそうですが、gadogadoは初体験でした。
訪れてみると、どことなく艶っぽい風情のあるお店でした。
というわけで、料理紹介は次回にまわし、今日は「うりずん」の風情の一端だけをupいたします。
私に写真の腕がなく、残念です。
南ぬ窯のクイナ
2008年04月19日
那覇に着いた観光客ならだれでも
一度は訪れてしまう壺屋やちむん通りの
のぼり窯隣接の喫茶「南ぬ窯(ふぇーぬがま)」は、
はじめて那覇に行った時からの
gadogadoの休息スペース。

一杯600円と
少々高くても
やちむん眺めながらの珈琲タイムは
値打ちが有ります。

今年も行きました。
カウンターだったので、目の前のシーサーが
丁寧に歓待してくれました。

このお店はたぶん窯が現役で煙を吐いているときからあった建物。
(一部の)瓦がアメリカタイプだと聞きました。
伝統的な沖縄赤瓦とは違う瓦とその組み方。
裏側から両者を比較できるのが興味深いお店です。

奥様が、自分のカップのクイナ模様に目をとめました。
見ると、クイナくんが精一杯あのクイナ走りをしているではありませんか。
うちなーの鳥といえばクイナを思い浮かべるgadogado.

かわいいけど、カップにはちょっとどうかなあ。
ほしい気もするけれど、我が家の食器棚にはカップの先輩が何人?もいるし。
クイナくんに後ろ髪は引かれるけど…
で、クイナくんはどうなったかというと、
湯呑みに姿を変えて、
ちゃっかり大阪までついてきたのでした。

今日も走っているクイナくん。
一度は訪れてしまう壺屋やちむん通りの
のぼり窯隣接の喫茶「南ぬ窯(ふぇーぬがま)」は、
はじめて那覇に行った時からの
gadogadoの休息スペース。
一杯600円と
少々高くても
やちむん眺めながらの珈琲タイムは
値打ちが有ります。
今年も行きました。
カウンターだったので、目の前のシーサーが
丁寧に歓待してくれました。
このお店はたぶん窯が現役で煙を吐いているときからあった建物。
(一部の)瓦がアメリカタイプだと聞きました。
伝統的な沖縄赤瓦とは違う瓦とその組み方。
裏側から両者を比較できるのが興味深いお店です。
奥様が、自分のカップのクイナ模様に目をとめました。
見ると、クイナくんが精一杯あのクイナ走りをしているではありませんか。
うちなーの鳥といえばクイナを思い浮かべるgadogado.
かわいいけど、カップにはちょっとどうかなあ。
ほしい気もするけれど、我が家の食器棚にはカップの先輩が何人?もいるし。
クイナくんに後ろ髪は引かれるけど…
で、クイナくんはどうなったかというと、
湯呑みに姿を変えて、
ちゃっかり大阪までついてきたのでした。
今日も走っているクイナくん。
てだこ亭〜今回の発見は?
2008年04月15日
今年の春も「てだこ(^o^)亭」
さて、今回のお料理は?
さて、今回の発見は?




左上から時計回りに
「アグー」「太陽(てぃーだ)のサラダ」
「エスプレッソとガトーショコラ(naruru製)」「フォカッチャ」
さて今回の発見その1は、上記の『ガトー・ショコラ』
甘さ/こく/苦さ/軽さのバランスがちょうどgadogado向きでした。
gadogado は西洋菓子には少々偏狭な味覚の持ち主です。(あんこ派です)
イタリアンやフレンチでのデザートの楽しさと大切さはわかる気がするのですが、時として「もういいよ、十分」と感じてしまう甘重いデザート(ジェラート等含む)に出会ってしまうと、しまった、食後はチーズにするべきだった、と悔やんだりします。その点、今はもうない神戸のフレンチ「ジャンムーラン」のケーキはその重厚さにもかかわらず堪能できましたし、同じく神戸北野ホテルの「アッシュ」のそれは楽しさが爆発して、いつのまにか完食してしまいます。
でもこの『ガトー・ショコラ』は、うんざりする間もなく、料理感覚でいただいてしまいました。
「琉球風フランス菓子naruru」
http://www.naruru.jp/
http://naruru.ti-da.net/
(ティーダブログ仲間だったのですね)
『伊江島チーズケーキ』も美味しそうです。

よもぎのクリームパスタ。
今回の発見その2は「よもぎのクリームパスタ」です。はじめていただきました。
一口食べたとたんに、我ながらキモイと思いましたけれど、にへにへと笑ってしまいました。
ストライーーーーク!
よもぎは島のフーチバなのでしょうが、おたずねするのを忘れました。
内地(関西)のよもぎとフーチバとは、微妙にその香りが異なるように思います。
gadogadoはよもぎ好きです。よくできたよもぎ餅(草餅)ならやはりにへにへ笑います。
それどころか、草原や道端のよもぎの若葉を知らぬ間に口に入れていたりします。メンソール系の香りで口中がすっきりします。
以前、日本列島における野菜栽培の歴史について、ちょっぴり勉強していた頃のこと。
大根にしろ白菜にしろ芋にしろ、日本列島人は野菜の品種改良と栽培技術の天才だとわかりました。
しかし、セリ、ハコベ(美味しいよ)、そしてこのよもぎなどの重要な野菜を畑作物として栽培した形跡がありません。
なぜだろうと一瞬考えて、すぐに解答が出た自分を褒めてやりました。
どなたでもわかる答えですが、一応文末に書いておきますね。
それはさておき、このパスタ。
よもぎは使い過ぎてはいけませんし、ひかえ目だと意味がありません。
あと口によもぎ香が適度に残る、その絶妙な使い方がお見事。
クリームやチーズももちろん上質のものを使っておられます。
昨年の島ウニのパスタといい、てだこ亭の料理はストライクの連投です。

さくら
てだシェフは、美味しいものを探し出す天才です。
共働学舎新得農場の白かび熟成チーズ「さくら」。これが今回の発見その3になります。
gadogadoはチーズが好きです…などと今回は自分を語るのは自粛します。
短期熟成タイプでしょうが、しっかりコクもあります。
よくできました!そんなチーズです。材料乳が吟味されているのでしょう。
なにより、桜の葉の香りが食べ手をひきつけます。京都嵯峨野の「琴きき茶屋」の餡なし桜餅をいただいた感じと似ています。
ただ、この香りが明瞭に伝わるため、たとえばホールで食べると(そんな人はいないでしょうが)、かえって途中で飽きてくる可能性がなきにしもあらずかなと感じました。
桜餅はgadogadoの好物ですが、四つが限界ですから。(そんなに食うな)

過去に、てだこ亭について書いたブログです。
てだこ亭賛歌1
http://oumonhagebudai.ti-da.net/e1708041.html
てだこ亭賛歌2
http://oumonhagebudai.ti-da.net/e1712247.html
ここは天国てだこ亭〜料理論
http://sakishimasuounoki.ti-da.net/e1528697.html
※疑問の解答=わざわざ畑に植えなくとも、そこらじゅうに自生しており、また、品種改良しなくても十分美味しく食べられるからではないでしょうか。
さて、今回のお料理は?
さて、今回の発見は?
左上から時計回りに
「アグー」「太陽(てぃーだ)のサラダ」
「エスプレッソとガトーショコラ(naruru製)」「フォカッチャ」
さて今回の発見その1は、上記の『ガトー・ショコラ』
甘さ/こく/苦さ/軽さのバランスがちょうどgadogado向きでした。
gadogado は西洋菓子には少々偏狭な味覚の持ち主です。(あんこ派です)
イタリアンやフレンチでのデザートの楽しさと大切さはわかる気がするのですが、時として「もういいよ、十分」と感じてしまう甘重いデザート(ジェラート等含む)に出会ってしまうと、しまった、食後はチーズにするべきだった、と悔やんだりします。その点、今はもうない神戸のフレンチ「ジャンムーラン」のケーキはその重厚さにもかかわらず堪能できましたし、同じく神戸北野ホテルの「アッシュ」のそれは楽しさが爆発して、いつのまにか完食してしまいます。
でもこの『ガトー・ショコラ』は、うんざりする間もなく、料理感覚でいただいてしまいました。
「琉球風フランス菓子naruru」
http://www.naruru.jp/
http://naruru.ti-da.net/
(ティーダブログ仲間だったのですね)
『伊江島チーズケーキ』も美味しそうです。
よもぎのクリームパスタ。
今回の発見その2は「よもぎのクリームパスタ」です。はじめていただきました。
一口食べたとたんに、我ながらキモイと思いましたけれど、にへにへと笑ってしまいました。
ストライーーーーク!
よもぎは島のフーチバなのでしょうが、おたずねするのを忘れました。
内地(関西)のよもぎとフーチバとは、微妙にその香りが異なるように思います。
gadogadoはよもぎ好きです。よくできたよもぎ餅(草餅)ならやはりにへにへ笑います。
それどころか、草原や道端のよもぎの若葉を知らぬ間に口に入れていたりします。メンソール系の香りで口中がすっきりします。
以前、日本列島における野菜栽培の歴史について、ちょっぴり勉強していた頃のこと。
大根にしろ白菜にしろ芋にしろ、日本列島人は野菜の品種改良と栽培技術の天才だとわかりました。
しかし、セリ、ハコベ(美味しいよ)、そしてこのよもぎなどの重要な野菜を畑作物として栽培した形跡がありません。
なぜだろうと一瞬考えて、すぐに解答が出た自分を褒めてやりました。
どなたでもわかる答えですが、一応文末に書いておきますね。
それはさておき、このパスタ。
よもぎは使い過ぎてはいけませんし、ひかえ目だと意味がありません。
あと口によもぎ香が適度に残る、その絶妙な使い方がお見事。
クリームやチーズももちろん上質のものを使っておられます。
昨年の島ウニのパスタといい、てだこ亭の料理はストライクの連投です。
さくら
てだシェフは、美味しいものを探し出す天才です。
共働学舎新得農場の白かび熟成チーズ「さくら」。これが今回の発見その3になります。
gadogadoはチーズが好きです…などと今回は自分を語るのは自粛します。
短期熟成タイプでしょうが、しっかりコクもあります。
よくできました!そんなチーズです。材料乳が吟味されているのでしょう。
なにより、桜の葉の香りが食べ手をひきつけます。京都嵯峨野の「琴きき茶屋」の餡なし桜餅をいただいた感じと似ています。
ただ、この香りが明瞭に伝わるため、たとえばホールで食べると(そんな人はいないでしょうが)、かえって途中で飽きてくる可能性がなきにしもあらずかなと感じました。
桜餅はgadogadoの好物ですが、四つが限界ですから。(そんなに食うな)
過去に、てだこ亭について書いたブログです。
てだこ亭賛歌1
http://oumonhagebudai.ti-da.net/e1708041.html
てだこ亭賛歌2
http://oumonhagebudai.ti-da.net/e1712247.html
ここは天国てだこ亭〜料理論
http://sakishimasuounoki.ti-da.net/e1528697.html
※疑問の解答=わざわざ畑に植えなくとも、そこらじゅうに自生しており、また、品種改良しなくても十分美味しく食べられるからではないでしょうか。
浮島タウンズ旅館、は便利で温かい宿です。
2008年04月12日
「浮島タウンズ旅館」は
元の「新金一旅館」です。
私たちの最近の常宿でございます。
「タウンズ」と「旅館」の結合が愉快ですね。
この宿の利点はたくさんあります。
①便利すぎるほどの立地
牧志のマチグワァー(公設市場)も近い。国際通りも近い。
②料金がリーズナブル。(2500円〜3980円/一人)
③「キッチンマミー」作の琉球朝食?がうまい。650円。
④マンション風の建物に民宿風あったかサービス。
⑤ルームタイプがいろいろ。
⑥静か。
あえて欠点を申せば、
①駐車場が数台しかなく、予約制。でも無料。
②浮島通りは一方通行。でもその分交通量が少ない。
③展望がきかない部屋もある。




わたしたちは、次回の那覇訪問でもきっとこの宿に泊まります。
スタンプカードが満タンになって、一人分が無料になったから、
だけではありません(笑)
ごひいきの「てだこ亭」までわずか1〜2分ですから、満腹になってもなんとか宿まで戻れるからです(苦笑)。
もしも飲み足りなかったら、このビルの1Fにアフリカンバー「バオバブ」も備わっていることですし。
浮島タウンズ旅館
http://www.ukishima-t.com/index.html
沖縄県那覇市松尾2−12−7
098−869−1010
元の「新金一旅館」です。
私たちの最近の常宿でございます。
「タウンズ」と「旅館」の結合が愉快ですね。
この宿の利点はたくさんあります。
①便利すぎるほどの立地
牧志のマチグワァー(公設市場)も近い。国際通りも近い。
②料金がリーズナブル。(2500円〜3980円/一人)
③「キッチンマミー」作の琉球朝食?がうまい。650円。
④マンション風の建物に民宿風あったかサービス。
⑤ルームタイプがいろいろ。
⑥静か。
あえて欠点を申せば、
①駐車場が数台しかなく、予約制。でも無料。
②浮島通りは一方通行。でもその分交通量が少ない。
③展望がきかない部屋もある。
わたしたちは、次回の那覇訪問でもきっとこの宿に泊まります。
スタンプカードが満タンになって、一人分が無料になったから、
だけではありません(笑)
ごひいきの「てだこ亭」までわずか1〜2分ですから、満腹になってもなんとか宿まで戻れるからです(苦笑)。
もしも飲み足りなかったら、このビルの1Fにアフリカンバー「バオバブ」も備わっていることですし。
浮島タウンズ旅館
http://www.ukishima-t.com/index.html
沖縄県那覇市松尾2−12−7
098−869−1010
あかさたな、でひとやすみ
2008年04月10日
はじめて那覇に行ったのは、ダイビングのライセンス取得という目的を作って、沖縄行きに二の足を踏みっぱなしであった自分に鞭を入れた六年前でした。
ひとりっきりで那覇に着いた最初の一日。牧志の市場を散歩して少し疲れた時、沖縄ではじめての食事をしたのが市場近くのこの「あかさたな」さん。以来、まちぐわー歩きの際は休憩を兼ねてここで軽く飲食、が私の定番になりました。
今回は奥様と二人で訪問。この店のそばは特に好みではないのですが、腹具合が「ソーキそば」だったのこれを注文。てんぷら美味。奥様はさほど空腹でなかったので、島らっきょうにビール。テラス席で休ませていただきました。
下の記事は一年前に他のサイトに書いた文です。
あかさたな 2007.4.10 ☆☆☆
牧志公設市場すぐ横の琉球料理の店。といっても気楽な店で、ガラス張りの店内にはカウンターにテーブル少々。道路沿いに小さなテラス席。買い物に来る地元のみなさんの買い物袋のなかみをちらちらながめながら食事できます。
小さな子供にぜんざいを食べさせる母親。おっと子供が走り去って市場のほうへ。沖縄のギョーカイ人(どんなだ?)ぽいおじさん二人がテラスで昼間から酒。
親切なネーネーがいて、むやみにリラックスでき、しかも料理はちゃんとしてる、この店は好きな店です。おすすめはそばよりも一品料理。なーべらいかが?
あかさたな
TEL 098-862-0129
住所 沖縄県那覇市松尾2−11−11
休業日 水曜
営業時間 11:00〜21:00
駐車場 なし
インシャラー〜那覇でアラビア気分
2008年04月06日
昔々、アダモが歌った「インシャラー」、記憶している方はおられませんか。
gadogadoにとってはじめての那覇から六年。
それ以来まだ6〜7回のこの町ですが、そのたびにこの喫茶店でくつろいで来たgadogadoです。
沖縄では沖縄の雰囲気に浸っていればいいはずなのですが、
なぜかエスニックにも惹かれてしまうのは、この町の国際性でしょうか暑さのせいでしょうか。
一度この店でうとうととまどろんでしまうのが私のささやかな望みでございます。
その時はもちろん頭の中でアダモが歌ってくれているはずです。
インテリアや雰囲気はお好み次第ですが、ていねいにいれた珈琲はおすすめできます。
HPあります。
http://w1.nirai.ne.jp/sobe376/
インシャラー
喫茶店
那覇市牧志1−3−63
国際通り
098-866-6840
pm2:00〜pm11:30
http://w1.nirai.ne.jp/sobe376/
あ、そうそう
トイレから出た時に、
頭をぶつけないようちゅういちゅうい
gadogadoは三回経験済み(笑)
饅頭とプリン〜那覇と芦屋のスィーツ
2008年04月06日
最近いただいたスィーツの中で
秀逸だった二品をご紹介。
一つ目は、那覇市真栄城食品製の
「天妃ぬ前マンジュー(テンピヌメーマンジュー)」
という蒸し菓子。
はったい粉とザラメと小麦粉だけが材料。月桃の葉に包んで蒸してあります。
私たちは、那覇のマチグァーの外、あかさたな寄りの角で、台の上に正座したおばあから買いました。
平和通りでも売っているそうですが、未確認です。
五枚入り150円。
※写真は四枚〜撮影前に一枚食べてしまったのです(恥)


二つ目は、芦屋市の「とあっせの芦屋プリン」。
低温殺菌牛乳と放し飼い鶏の有精卵、無添加生クリームとオーガニック粗製糖だけから作られています。
他にも、砂糖不使用の「はちみつプリン」や、竜舌蘭エキスを使った低カロリー「らんのプリン」などがあります。
一個399円。



この二品は、価格もおしゃれ度もまるで違う菓子ですが、
gadogadoには同じレベルに思えました。もちろん高いレベルです。
素朴を極めた二つの菓子。食べてみた美味さが同格なのです。
…少々考え込まされました。
真栄城食品
那覇市三原3−3−36
098-834-3674
HPもちろん無し
とあっせ
芦屋市西山町7−4
0797-22-1816
定休日 毎月曜/第1、第3火曜
HPあり
秀逸だった二品をご紹介。
一つ目は、那覇市真栄城食品製の
「天妃ぬ前マンジュー(テンピヌメーマンジュー)」
という蒸し菓子。
はったい粉とザラメと小麦粉だけが材料。月桃の葉に包んで蒸してあります。
私たちは、那覇のマチグァーの外、あかさたな寄りの角で、台の上に正座したおばあから買いました。
平和通りでも売っているそうですが、未確認です。
五枚入り150円。
※写真は四枚〜撮影前に一枚食べてしまったのです(恥)
二つ目は、芦屋市の「とあっせの芦屋プリン」。
低温殺菌牛乳と放し飼い鶏の有精卵、無添加生クリームとオーガニック粗製糖だけから作られています。
他にも、砂糖不使用の「はちみつプリン」や、竜舌蘭エキスを使った低カロリー「らんのプリン」などがあります。
一個399円。
この二品は、価格もおしゃれ度もまるで違う菓子ですが、
gadogadoには同じレベルに思えました。もちろん高いレベルです。
素朴を極めた二つの菓子。食べてみた美味さが同格なのです。
…少々考え込まされました。
真栄城食品
那覇市三原3−3−36
098-834-3674
HPもちろん無し
とあっせ
芦屋市西山町7−4
0797-22-1816
定休日 毎月曜/第1、第3火曜
HPあり




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