流れる千年ふたたび
2010年02月07日
大阪コリアタウンの
韓茶カフェ「流れる千年」
昨年七月に初めて紹介しました。
地図や営業時間などは、そちらをご覧ください。
これまではお茶とスィーツだけでしたが、
今回、高校生18人と一緒に、ランチをいただいてきました。
料理は全員プルコギです。(1500円)
前菜がみごと。
料理研究家がオーナーだけのことはあります。
プルコギはすき焼き寄りの味なので、馴染みやすいかと思います。
辛さを求める方には、やや物足りないでしょうが。
写真は六人前です。


高校生たちの旺盛な食欲発揮の模様を連続写真?でどうぞ。





次の写真は、高校生がオプションでオーダーしたデザート。

以下の写真は、別の機会にいただいた韓茶とデザートです。


韓茶カフェ「流れる千年」
昨年七月に初めて紹介しました。
地図や営業時間などは、そちらをご覧ください。
これまではお茶とスィーツだけでしたが、
今回、高校生18人と一緒に、ランチをいただいてきました。
料理は全員プルコギです。(1500円)
前菜がみごと。
料理研究家がオーナーだけのことはあります。
プルコギはすき焼き寄りの味なので、馴染みやすいかと思います。
辛さを求める方には、やや物足りないでしょうが。
写真は六人前です。
高校生たちの旺盛な食欲発揮の模様を連続写真?でどうぞ。
次の写真は、高校生がオプションでオーダーしたデザート。
以下の写真は、別の機会にいただいた韓茶とデザートです。
いまさらのルミナリエ
2010年02月07日
我が家のiMacくんの長らくの不調で、
12月頃からめったに記事をUPできない日々が続いていました。
HDに保存してバックアップをとっていなかった写真もありますが、
消滅は免れたものの紹介できずにストックしていた写真もあります。
今日からぼちぼちUPしていきます。
まずはいきなり12月の神戸ルミナリエから。
二ヶ月遅れの旬、ということでご容赦ください。
震災を風化させないためにも、ルミナリエは永遠に続けてもらいたい、
そんな気持ちを込めて、今年もたっぷり?寄付させていただきました。




まだルミナリエ未体験のみなさん、
来年、
いえ今年こそはぜひ。
12月頃からめったに記事をUPできない日々が続いていました。
HDに保存してバックアップをとっていなかった写真もありますが、
消滅は免れたものの紹介できずにストックしていた写真もあります。
今日からぼちぼちUPしていきます。
まずはいきなり12月の神戸ルミナリエから。
二ヶ月遅れの旬、ということでご容赦ください。
震災を風化させないためにも、ルミナリエは永遠に続けてもらいたい、
そんな気持ちを込めて、今年もたっぷり?寄付させていただきました。
まだルミナリエ未体験のみなさん、
来年、
いえ今年こそはぜひ。
「しまちゃや」の海人そば
2010年01月24日
申し訳ないことですが、『思いがけず』美味しいそばに出会えました。
場所は石垣の繁華街、あやぱにモールの公設市場の二階。
店の名は「しまちゃや」。
物産フロアの隅っこにある素っ気ないパーラーと見えたのですが、
何となく暖かい雰囲気を感じて、軽い昼食を食べることにしました。
頼んだのは、私が海人そば。
コーヒー付きで500円は嬉しい価格。
<まぐろとかつおのWだし>とのふれこみに惹かれました。
魚介風味のスープを出す店には、味に自信のある店が多いですから。
<揚げたさかな(シイラ)と八重山かまぼこ>がトッピングともメニューには書かれています。
奥様はパフェ。
運ばれてきたそばは、透き通ったスープに魚のいいにおい。
麺も悪くない。
揚げたシイラの味も香ばしく深い。
いやいや、上階のいちば食堂が閉まっていたことで新しい店を発見できました。
「沖縄第一ホテル」〜那覇の宿
2010年01月23日
この記事を読んでおられる内地のみなさんの、那覇の宿はどこですか。
「浮島タウンズ旅館」の閉店記事を書いたのが2008年。那覇における私たち夫婦の常宿が失われました。
便利な街中にあって、宿泊費が手頃なホテルを見つけてこの間いくつか宿泊してみました。
しかし、「浮島タウンズ旅館」のあの清潔なのに気楽で暖い雰囲気は格別でしたし、何よりも朝食のウチナー家庭料理が懐かしく、街のホテルのブッフェ朝食では満足できない身体(笑)になっている自分たちに気づいたのでした。
朝からほかほかのニンジンシリシリが食べられるなんて、私たちナイチャーの観光客にはこの上ない喜びでしたから。
そこでさがしあてたのが、「浮島タウンズ旅館」よりもさらに古くに開業された「沖縄第一ホテル」でした。
このホテルの沖縄朝食はつとに有名ですから、ご存知の方も多いと思います。
ただ、永六輔氏を初め、文化人の贔屓も多いと聞くことがかすかな心配のタネでした。
そういう評判のたった飲食店が、一見(いちげん)客に冷たい対応をするなんてことは、内地ではよくあることですから。
ともあれ、今回の那覇行きで予約がとれたので、泊まってみることにしました。
心温まる朝食を期待して。

12月25日、クリスマス当日は激しい雨が前日から断続的に降る、あいにくの天候でした。
そのため空港からタクシーで向かったのですが、運転手さんは安里(あざと)の狭い通りをスムースに通り抜け、ホテル前に着けてくれました。
ホテルの古い玄関前には思いのほか広い(とはいえ数台分ですが)駐車スペースがあって、なんとなく意外でした。
古い赤瓦の民家を改造したすてきな外観です。

ロビーに入ると、古く大きく頑丈なテーブルがいくつかおかれていて、どうやらここが朝食場所だと見当がつきます。陶器や硝子器がたくさん陳列されていて、一見ごたごたした感じに見えますが、良い道具に包まれているようなこの感覚は、私は嫌いではありません。ま、その道具がロココ調(笑)だったりするとまた違う気分になったのでしょうが。
それにしても暗いロビーです。節電しているのか、と思ったとたん、暗がりから声をかけられました。オーナーはもっと年配の女性と聞いていたので、その娘さんでしょうか、はきはきと歓迎の辞を述べてくださったあと、『停電しているのです』とおっしゃった。昨日からの大雨の影響のようです。

ま、沖縄の古い家屋ではよくあること(ウソ)だと考えて、すぐに修復できるだろうとチェック・イン。一階の部屋に案内されます。
ただ、ゆかしい中庭は水浸しだし、部屋へ向かう廊下には雨漏りがしていて、洗面器?で受けています。女性は『恥ずかしいです』とおっしゃるが、停電と雨漏り…う〜ん、なんだか子どもの頃の台風の夜を思い出してきてわくわくするぞ。
もっとも、時間はまだ午後の早いうちなので、暗くて困るようなことはありません。

通された部屋は古くて床がきしむけれど、存外に広く、大きなベッドが据えられています。
シンプルだけど、「宿」にたどり着いた感覚が素敵です。
ただトイレには明かり取りがなく、扉を閉めると停電故に真っ暗。これは少しヤバイかとよぎるかすかな不安。
とはいえ前日まで仕事だったのでとろりと眠気がさし、夫婦でまどろんでいました。
眠りに落ちてまもなくフロントから電話があり、相談があるとのこと、奥様がまだまどろんでいるので、一人でロビーに向かいました。ロビーには灯りがついています。
女性がおっしゃることを要約すると、
『お泊まりの部屋の棟の停電がすぐには修理できない。同じくらいの料金で近くのホテルを紹介する。』という申し出でした。
(実際はもっと丁寧な説明でしたが。)
うん、それしかないだろうな。
部屋に戻って相談した上で、その提案を受けることにしました。
荷解きはまだわずかしかしていなかったので簡単に準備は整い、車で送っていただくことになりました。
明朝の朝食は準備できるということでしたので、それを楽しみに撤退します。
用意された別のホテルは「第一ホテル」から至近の国際通りの端の位置。
夕食の「てだこ亭」まで歩く距離もまあたいしたことはありません。
(実際には雨がひどくてタクシーを利用しましたが)
翌朝は九時が朝食の予約時刻。
十分ほど早く「第一ホテル」に着いたのですが、もう他の客はおらず、ロビーは私たちの貸し切り状態でした。
ほどなく運ばれてきた朝食は、
わお、
これでもか、これでもかの品数。
それぞれがおいしく、また美しい料理でした。
琉球の伝統を守って、野菜中心のあっさりの味付けでしたので、
最後まで食べきりました。
素材は
オオタニワタリ
オクラ
ドラゴンフルーツ
田芋
長命草
島豆腐の厚揚げ
モズク
…
最後の甘菓子まで、つながり感のある料理でした。









朝食の接待役は主にオーナー。
綿密に計算されたカロリーの説明。
琉球の伝統的味付けの説明。
個々の料理の説明。
などなど、語られるのを聞きながら、
着々と料理をいただく私たち。
う〜ん、満足。
ただ、
このホテルは今年(2010)夏には閉められるとのこと。
一瞬エッと驚きましたが、
秋には別の場所で食事処をオープンなさるとか。
少しだけ安心しました。
閉鎖までにぜひ夕食をここで、と薦められましたので、
夕食にも自信がおありなのでしょう。
となれば、新店も楽しみです。
もっとも、
那覇には一泊だけすることの多い私たち。
その場合の夕食は必ず「てだこ亭」になりますから、
その際にはもう一泊増やす必要が生じてしまいますね。

「浮島タウンズ旅館」の閉店記事を書いたのが2008年。那覇における私たち夫婦の常宿が失われました。
便利な街中にあって、宿泊費が手頃なホテルを見つけてこの間いくつか宿泊してみました。
しかし、「浮島タウンズ旅館」のあの清潔なのに気楽で暖い雰囲気は格別でしたし、何よりも朝食のウチナー家庭料理が懐かしく、街のホテルのブッフェ朝食では満足できない身体(笑)になっている自分たちに気づいたのでした。
朝からほかほかのニンジンシリシリが食べられるなんて、私たちナイチャーの観光客にはこの上ない喜びでしたから。
そこでさがしあてたのが、「浮島タウンズ旅館」よりもさらに古くに開業された「沖縄第一ホテル」でした。
このホテルの沖縄朝食はつとに有名ですから、ご存知の方も多いと思います。
ただ、永六輔氏を初め、文化人の贔屓も多いと聞くことがかすかな心配のタネでした。
そういう評判のたった飲食店が、一見(いちげん)客に冷たい対応をするなんてことは、内地ではよくあることですから。
ともあれ、今回の那覇行きで予約がとれたので、泊まってみることにしました。
心温まる朝食を期待して。
12月25日、クリスマス当日は激しい雨が前日から断続的に降る、あいにくの天候でした。
そのため空港からタクシーで向かったのですが、運転手さんは安里(あざと)の狭い通りをスムースに通り抜け、ホテル前に着けてくれました。
ホテルの古い玄関前には思いのほか広い(とはいえ数台分ですが)駐車スペースがあって、なんとなく意外でした。
古い赤瓦の民家を改造したすてきな外観です。
ロビーに入ると、古く大きく頑丈なテーブルがいくつかおかれていて、どうやらここが朝食場所だと見当がつきます。陶器や硝子器がたくさん陳列されていて、一見ごたごたした感じに見えますが、良い道具に包まれているようなこの感覚は、私は嫌いではありません。ま、その道具がロココ調(笑)だったりするとまた違う気分になったのでしょうが。
それにしても暗いロビーです。節電しているのか、と思ったとたん、暗がりから声をかけられました。オーナーはもっと年配の女性と聞いていたので、その娘さんでしょうか、はきはきと歓迎の辞を述べてくださったあと、『停電しているのです』とおっしゃった。昨日からの大雨の影響のようです。
ま、沖縄の古い家屋ではよくあること(ウソ)だと考えて、すぐに修復できるだろうとチェック・イン。一階の部屋に案内されます。
ただ、ゆかしい中庭は水浸しだし、部屋へ向かう廊下には雨漏りがしていて、洗面器?で受けています。女性は『恥ずかしいです』とおっしゃるが、停電と雨漏り…う〜ん、なんだか子どもの頃の台風の夜を思い出してきてわくわくするぞ。
もっとも、時間はまだ午後の早いうちなので、暗くて困るようなことはありません。
通された部屋は古くて床がきしむけれど、存外に広く、大きなベッドが据えられています。
シンプルだけど、「宿」にたどり着いた感覚が素敵です。
ただトイレには明かり取りがなく、扉を閉めると停電故に真っ暗。これは少しヤバイかとよぎるかすかな不安。
とはいえ前日まで仕事だったのでとろりと眠気がさし、夫婦でまどろんでいました。
眠りに落ちてまもなくフロントから電話があり、相談があるとのこと、奥様がまだまどろんでいるので、一人でロビーに向かいました。ロビーには灯りがついています。
女性がおっしゃることを要約すると、
『お泊まりの部屋の棟の停電がすぐには修理できない。同じくらいの料金で近くのホテルを紹介する。』という申し出でした。
(実際はもっと丁寧な説明でしたが。)
うん、それしかないだろうな。
部屋に戻って相談した上で、その提案を受けることにしました。
荷解きはまだわずかしかしていなかったので簡単に準備は整い、車で送っていただくことになりました。
明朝の朝食は準備できるということでしたので、それを楽しみに撤退します。
用意された別のホテルは「第一ホテル」から至近の国際通りの端の位置。
夕食の「てだこ亭」まで歩く距離もまあたいしたことはありません。
(実際には雨がひどくてタクシーを利用しましたが)
翌朝は九時が朝食の予約時刻。
十分ほど早く「第一ホテル」に着いたのですが、もう他の客はおらず、ロビーは私たちの貸し切り状態でした。
ほどなく運ばれてきた朝食は、
わお、
これでもか、これでもかの品数。
それぞれがおいしく、また美しい料理でした。
琉球の伝統を守って、野菜中心のあっさりの味付けでしたので、
最後まで食べきりました。
素材は
オオタニワタリ
オクラ
ドラゴンフルーツ
田芋
長命草
島豆腐の厚揚げ
モズク
…
最後の甘菓子まで、つながり感のある料理でした。
朝食の接待役は主にオーナー。
綿密に計算されたカロリーの説明。
琉球の伝統的味付けの説明。
個々の料理の説明。
などなど、語られるのを聞きながら、
着々と料理をいただく私たち。
う〜ん、満足。
ただ、
このホテルは今年(2010)夏には閉められるとのこと。
一瞬エッと驚きましたが、
秋には別の場所で食事処をオープンなさるとか。
少しだけ安心しました。
閉鎖までにぜひ夕食をここで、と薦められましたので、
夕食にも自信がおありなのでしょう。
となれば、新店も楽しみです。
もっとも、
那覇には一泊だけすることの多い私たち。
その場合の夕食は必ず「てだこ亭」になりますから、
その際にはもう一泊増やす必要が生じてしまいますね。
「明石食堂」ふたたび〜どころでないが
2010年01月11日
前回の記事で書いた疑問、つまり、この店が新装されてから、そばの味が少しレベルダウンしたのではないかという自分の疑問にこたえるべく、またまたやってきました〜
というのはかなり嘘。
すみません。
石垣空港発関西空港行きJALに乗るには、レンタカーを三時までに返せばよいという最終日、ランチをどこで食べたいかを決めてからドライブ計画を立てました。
すると、食事場所の候補として「明石食堂」(あかいししょくどう)が輝く第一位となったのでした。
決定に関わったのは私たち夫婦二人だけでしたが。

結果ですか?
ま、難しいことは抜きにして、
少なくともソーキ(奥様注文)とカツ丼(私が注文)は旨かったということで。
ただ、カツ丼の白身の一部が最後まで固まらなかった部分があったことは不満です。
食べていく間に透明な部分が白く変わらなければカツ丼とはいえません。
この原因は、ご飯が熱々ではなかったからです。
ご飯が熱々でない場合は、もう少し加熱させてからかけるべきです。
ここのところの案配が、カツ丼の味の最後の決め手。
次はよろしく!明石食堂さん。


というのはかなり嘘。
すみません。
石垣空港発関西空港行きJALに乗るには、レンタカーを三時までに返せばよいという最終日、ランチをどこで食べたいかを決めてからドライブ計画を立てました。
すると、食事場所の候補として「明石食堂」(あかいししょくどう)が輝く第一位となったのでした。
決定に関わったのは私たち夫婦二人だけでしたが。
結果ですか?
ま、難しいことは抜きにして、
少なくともソーキ(奥様注文)とカツ丼(私が注文)は旨かったということで。
ただ、カツ丼の白身の一部が最後まで固まらなかった部分があったことは不満です。
食べていく間に透明な部分が白く変わらなければカツ丼とはいえません。
この原因は、ご飯が熱々ではなかったからです。
ご飯が熱々でない場合は、もう少し加熱させてからかけるべきです。
ここのところの案配が、カツ丼の味の最後の決め手。
次はよろしく!明石食堂さん。
「たけさん亭」の焼肉
2010年01月10日
年末の石垣島行き。
いつもの超人気店「やまもと」をたまにはパスして、別の店で焼肉を食べることにしました。
とはいえ、選んだのはここも人気の浜崎町の「たけさん亭」です。
クリスマスを過ぎた12月26日、エアポケットのように観光客が少ないのでしょうか、当日の予約がすんなりとれました。
浜崎町は埋め立て地。街の中心部からは少し歩きます。道路が整然とレイアウトされていますが、夜の賑わいはありません。だからホテルスリープインを通り過ぎて左折すると、まもなく右手に店の灯りが見えます。迷うことはありません。
店内に入ると、中は小奇麗。まだ客が少ない時間帯だったせいもあり、焼肉店のあのもわっとした熱気も匂いもありません。客席はゆとりをもって配置され、「やまもと」のあの殺気だった雰囲気とは別ジャンルの店内でした。
接客も丁寧でかつ親切。ゆったりメニューを選ぶ余裕があったので、腰を落ち着ける感じに自分をセットしなおします。
(もっとも、ネットで見る限り、ふだんはもっと混雑していて、時間制限を設けることもあるようですから、そのあたりは運不運。)
お約束通り、まずは飲み物を尋ねられましたので、とりあえずオリオンの生を注文。
話題がそれますが、この<まず飲み物から>という習慣が、私はいまだに腑に落ちません。
いまや日本の飲食店にあまねく広がったこのやり口は、飲み物で儲けようとする店側の陰謀のような気がしています。
ワインを開栓したりデキャンタしておくとか、燗酒を湯煎でていねいにほどこすとかの奇特な店はほとんどないにもかかわらず。
アルコールは食事と同時にとる〜これは飲食の基本じゃないでしょうか。
とはいえ、特に宴会の時などは、自分一人あとからというわけにもいかず、酒を注文してしまうのです。
閑話休題。あ、司馬遼太郎みたいだ。
それでは料理を頼みましょう。
まずはユッケ。
牛肉にだって寄生虫がいる可能性はあるのですが、条虫ごときをおそれていては戦後生まれとはいえません。
このユッケで、その店の赤身肉の質がわかります。
おいしいユッケでした。味の深みは十分あるとはいえませんが、だからこそ味付けをするのです。
壁には本日のおすすめ、というか限定メニューが短冊にして貼られています。
その中から数種、そして定番メニューから数種注文しました。
運ばれてきた肉は鮮やかな色をしています。
私もう少し小豆色に熟成された肉が好みなのですけれど、肉質は良さそうです。
肉は厚く切られています。これは大歓迎。焼くのに少し時間はかかりますが、肉を食べた気になりますから。火を強めにすれば、ジューシーな肉が楽しめます。
コンロは煙を下部に吸い込むタイプ。
これなら喫煙者のgadogadoも安心です。
にんにくは焼きというより揚げるようにいただきます。ホイルにはごま油に浸ったにんにく。食べた後の臭みも少なく、優れた調理法でした。なお、白菜キムチが上々でした。
ビールは、石垣地ビールを追加。なかなかです。
ごちそう様でした。
肉を食べ過ぎて、冷麺などのでんぷん質を食べられなくなりました。この感想は次回にまわしましょう。
総じて「たけさん亭」焼肉は良い肉でした。
熟成度は「やまもと」に軍配があがります。
つまり旨味はわずかにもの足りません。
しかしジューシーさを保ちやすい厚めの肉は魅力的ですし、
「やまもと」にだって味の薄い肉があります。
価格もそう変わらないので、これは好みの範囲内ともいえます。
隣の客との距離感が欲しい方には、「たけさん亭」が向いているでしょう。
考えてみれば、「やまもと」の狭いカウンターでは、こんなに写真を撮影したことはなかったのでした。(笑)
「たけさん亭」HP
0980-88-0704
沖縄県石垣市浜崎町2-2-4
11:30~14:30(L.O.14:00)
17:00~22:30(L.O.22:00)
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おみせいろいろ第五回
2010年01月09日
「花HANA食堂」〜波照間
沖縄県竹富町波照間島
0980-84-7617
日曜日休
昼はランチタイム、夜は居酒屋タイム
波照間島の集落中心からニシ浜に向かうと、標識がありますので、それを目印に左折します。
前回は2006年に訪問しました。開店間もない時期だったので、まだペンキが匂うようなフレッシュさがありましたが、三年後もその初々しさは変わっていません。波照間では貴重なパスタが食べられる店です。
初回には奥様注文の「ゴーヤとトマトのパスタ」の緑と赤の対比が美しく、この店にふさわしい料理だと思えました。
そこで今回は私がこのパスタを注文。
ランチタイムがかなり混雑していて、長い待ち時間の末、パスタがわずかに温度が下がっていたのが少々残念でした。
八重山の離島でそれほどデリケートな時間管理を期待しているわけではありませんが。


ゴーヤとトマトのパスター〜ゴーヤの苦みがパスタのアクセント

長命草のジェノベーゼ〜バジルのかわりに、長命草をつかっています
「テゾーロ」〜和泉中央
大阪府和泉市浦田町107
0725-56-0102
駅からはやや遠いので、車で
生パスタの店ということで、それなりの思い込みを持って訪問しました。
私は特別に生パスタ好きというわけではありません。アルデンテの好きな私は、むしろ乾麺派。一本の麺に硬軟が両立しているあの感触が好きだからです。
しかし、生パスタには生パスタの使い方があるはずで、たとえば某店(秘密にしているわけでなく、忘れただけですが:笑)でのチーズ系ソースに和えた少量の生パスタは絶品でした。
だから、この「テゾーロ」では、生パスタの特性に合った料理がズラリと並んでいるのかと思ったのです。
実際にメニューを拝見すると、いわゆるよくあるパスタメニューが並んでいるだけで、少し期待ははずれました。そのあたりをスタッフにたずねるにはあまりの繁盛でしたので、適当なパスタランチを注文すると、そうですね、やはり自分の乾麺好きを再確認する結果になりました。
ただ、忙しい中でも、適切な対応を心がけ、笑顔を絶やさないスタッフは素敵です。
生パスタがお好きな方には嬉しい店だと思います。


生パスタ


「いなば和幸」〜泉ヶ丘
「いなば和幸」泉ヶ丘パンジョ店
堺市南区茶山台
泉北高速鉄道泉ヶ丘駅
とんかつは今やあたりはずれの少ない料理になりました。
二昔前なら、地方の駅前の食堂や安い温泉宿では、半分が脂身だったり、衣の方が厚かったりするとんかつに出会うこともありましたが、最近はそんな驚きを味わうことなく、どこでいただいても水準を保っています。
ですから、近場の外食でとんかつをガウガウと食べたいときに不自由はしませんが、ここ「いなば和幸」は中でも無難なチョイス店になっています。
メタボな我が腹に対する罪悪感が少しだけ消えるあっさりした油具合が気にいってます。


「まんねん」〜南船場
「まんねん心斎橋店」
大阪市中央区南船場3-6-4
06-6244-7022
11:30~26:00
日曜休
心斎橋付近で軽めの食事をとる機会は少ないので、ラーメン店に寄ることはめったにないのですが、かわいい看板に誘われて寄ってみました。
魚味のあっさり醤油味が好きな私ですが、この店の醤油豚骨ラーメンも不足なくいただきました。
どうせ豚骨なら、もっとコクがあるほうがいさぎよいかなとは感じたのですが、化学調味料のイヤな後味が感じられなくて幸いでした。
豚骨スープ好きな奥様は気に入った様子でした。
チャーシューはなかなかです。



「グルマン」〜和泉中央
「洋食厨房petitsグルマン」
エコール・いずみ内(アムゼモール2F)
泉北高速鉄道和泉中央駅そば
11:00~21:00
水曜休
和泉中央付近には貴重な洋食屋さん。
ビフカツが食べたい、いますぐ食べたいときにはありがたい店です。
量はほどほどですが、CPは高く、お得です。
デザートも日替わりで用意されています。

ロールキャベツ

ビフカツ
沖縄県竹富町波照間島
0980-84-7617
日曜日休
昼はランチタイム、夜は居酒屋タイム
波照間島の集落中心からニシ浜に向かうと、標識がありますので、それを目印に左折します。
前回は2006年に訪問しました。開店間もない時期だったので、まだペンキが匂うようなフレッシュさがありましたが、三年後もその初々しさは変わっていません。波照間では貴重なパスタが食べられる店です。
初回には奥様注文の「ゴーヤとトマトのパスタ」の緑と赤の対比が美しく、この店にふさわしい料理だと思えました。
そこで今回は私がこのパスタを注文。
ランチタイムがかなり混雑していて、長い待ち時間の末、パスタがわずかに温度が下がっていたのが少々残念でした。
八重山の離島でそれほどデリケートな時間管理を期待しているわけではありませんが。
ゴーヤとトマトのパスター〜ゴーヤの苦みがパスタのアクセント
長命草のジェノベーゼ〜バジルのかわりに、長命草をつかっています
「テゾーロ」〜和泉中央
大阪府和泉市浦田町107
0725-56-0102
駅からはやや遠いので、車で
生パスタの店ということで、それなりの思い込みを持って訪問しました。
私は特別に生パスタ好きというわけではありません。アルデンテの好きな私は、むしろ乾麺派。一本の麺に硬軟が両立しているあの感触が好きだからです。
しかし、生パスタには生パスタの使い方があるはずで、たとえば某店(秘密にしているわけでなく、忘れただけですが:笑)でのチーズ系ソースに和えた少量の生パスタは絶品でした。
だから、この「テゾーロ」では、生パスタの特性に合った料理がズラリと並んでいるのかと思ったのです。
実際にメニューを拝見すると、いわゆるよくあるパスタメニューが並んでいるだけで、少し期待ははずれました。そのあたりをスタッフにたずねるにはあまりの繁盛でしたので、適当なパスタランチを注文すると、そうですね、やはり自分の乾麺好きを再確認する結果になりました。
ただ、忙しい中でも、適切な対応を心がけ、笑顔を絶やさないスタッフは素敵です。
生パスタがお好きな方には嬉しい店だと思います。


生パスタ


「いなば和幸」〜泉ヶ丘
「いなば和幸」泉ヶ丘パンジョ店
堺市南区茶山台
泉北高速鉄道泉ヶ丘駅
とんかつは今やあたりはずれの少ない料理になりました。
二昔前なら、地方の駅前の食堂や安い温泉宿では、半分が脂身だったり、衣の方が厚かったりするとんかつに出会うこともありましたが、最近はそんな驚きを味わうことなく、どこでいただいても水準を保っています。
ですから、近場の外食でとんかつをガウガウと食べたいときに不自由はしませんが、ここ「いなば和幸」は中でも無難なチョイス店になっています。
メタボな我が腹に対する罪悪感が少しだけ消えるあっさりした油具合が気にいってます。
「まんねん」〜南船場
「まんねん心斎橋店」
大阪市中央区南船場3-6-4
06-6244-7022
11:30~26:00
日曜休
心斎橋付近で軽めの食事をとる機会は少ないので、ラーメン店に寄ることはめったにないのですが、かわいい看板に誘われて寄ってみました。
魚味のあっさり醤油味が好きな私ですが、この店の醤油豚骨ラーメンも不足なくいただきました。
どうせ豚骨なら、もっとコクがあるほうがいさぎよいかなとは感じたのですが、化学調味料のイヤな後味が感じられなくて幸いでした。
豚骨スープ好きな奥様は気に入った様子でした。
チャーシューはなかなかです。
「グルマン」〜和泉中央
「洋食厨房petitsグルマン」
エコール・いずみ内(アムゼモール2F)
泉北高速鉄道和泉中央駅そば
11:00~21:00
水曜休
和泉中央付近には貴重な洋食屋さん。
ビフカツが食べたい、いますぐ食べたいときにはありがたい店です。
量はほどほどですが、CPは高く、お得です。
デザートも日替わりで用意されています。
ロールキャベツ
ビフカツ
波照間点描
2010年01月08日
最近完成したフランス製可動式!の風車。暴風時には折り畳めるのだとか。以前の固定式風車は強風で破損したそうです。〜この説明を聞いて、なんだか腑に落ちない不条理を感じるのは私だけ?
集落中心の仲底商店の泡盛アイス。酒に弱い人なら酔うでしょう。うまいので、今回の旅でも。なお、この日は幻の泡盛「泡波」中瓶も販売されていたそうですが、気がつきませんでした。「泡波」は島唯一の小さな造り酒屋の泡盛で、供給量がわずかしかありません。うまいですが、でも私は泡盛でも古酒(くーすー)のほうが好き。
私たちは別の売店で「泡波」のミニ瓶を買いました。宿舎「照島荘」の客室にて撮影。
新しい土産物店が集落内にオープンしていました。その名は「noinoi」。器がおしゃれです。
二日目はとても風の強い日で、さとうきびの穂が風の形に揺れ、しなり、たわんでいました。
やはり二日目の最南端付近。艶やかな野性味のあるグンバイヒルガオに魅力を感じます。
雨宿りの場所もないサイクリング中に、こんな雲に覆われたときには、ざあっと一雨を覚悟したのですが。
サイクリング中の道路沿いによく見かけた紫の花。名前をご存知の方教えてください。
マンホールのふたフェチのきらいがある私にはあつらえたような波照間のこのデザイン。
八重山の英傑で琉球への反逆者、オヤケアカハチの生家あとで挨拶祈願する私。
浜にはヤギの骨が打ち上げられていました。(涙)
みんぴか〜波照間の絶景喫茶
2010年01月06日
波照間(はてるま)島の「みんぴか」の紹介です。
カキ氷のある喫茶店と申し上げればよいのか、パーラーと書けばよいのか。
もっとも、波照間島には食堂や喫茶店は数えるほどしかありませんから、
波照間ファンにはもちろんおなじみのお店です。
集落からニシ浜に向かう坂道の途中にあります。
アクセサリー・土産ショップ「モンパの木」の隣です。
かわいいバスストップ?が目印です。
(この島にはバスは運行していません。為念。)

この店の特長はいくつかありますが、
まずはやはりその立地を採り上げるべきでしょう。
庭の片隅に小さな手作りカウンターが設けられていて、
目下にはさとうきび畑を超えてすばらしい海の景色が広がります。
(当日は見通しが悪かったので、写真ではわかりにくいのですが)
もっとも、ここに来る客はすべてニシ浜体験済みですから、
競ってこのカウンター席に座るわけでもなく、
屋外の席、パラソルの席、屋根のある席と、思い思いの席に座ってくつろいでいます。


メニューも魅力です。
私たちは冬の波照間しか経験がないため、氷を食べていませんが、
はてるまブルーという名のカキ氷は、いつか食べてみたいと思います。
写真にはありませんが、この日は杏仁豆腐もメニューにあり、
他の客から「おいしい!」という歓声があがっていました。
それでは、と私たちもオーダーすると、
あいにく売り切れでした(涙)。

カレーはなかなかの優れもの。辛さはそれほどなく、薬味は福神漬けだけですが、深みも香りもあって魅力的。
食堂の少ない波照間では貴重なランチになります。

ベトナム・コーヒー
底にしっかり練乳がたまっています。これを混ぜながらいただきます。

チャイはポットでサービス。しっかりマサラな風味がついて、寒い?冬の波照間で身体を温めるには絶好の飲み物。おすすめです。

さて、ロケーションに恵まれ、またおいしいものを出してくれる店でも、
スタッフ次第では興ざめな雰囲気になり、
次に足を運ぶ気になりません。
ところがここ「みんぴか」は
経営者の若夫婦がチャーミングなので申し分ありません。
過剰なサービスではなく、ふんわか笑顔になれる店と申せましょう。
奥様の明るい受け答えも心地よく、
赤ちゃんをおぶったご主人がサーブしてくださるのも、まあなんともほほえましくて・・・・
お二人が移住者なのか島生まれなのか存じませんが、
長くこの島に根付いた生活を続けられるよう、望んでやみません。
なぜなら、
杏仁豆腐をまだ食べてないからです(笑)
続きを読む
カキ氷のある喫茶店と申し上げればよいのか、パーラーと書けばよいのか。
もっとも、波照間島には食堂や喫茶店は数えるほどしかありませんから、
波照間ファンにはもちろんおなじみのお店です。
集落からニシ浜に向かう坂道の途中にあります。
アクセサリー・土産ショップ「モンパの木」の隣です。
かわいいバスストップ?が目印です。
(この島にはバスは運行していません。為念。)
この店の特長はいくつかありますが、
まずはやはりその立地を採り上げるべきでしょう。
庭の片隅に小さな手作りカウンターが設けられていて、
目下にはさとうきび畑を超えてすばらしい海の景色が広がります。
(当日は見通しが悪かったので、写真ではわかりにくいのですが)
もっとも、ここに来る客はすべてニシ浜体験済みですから、
競ってこのカウンター席に座るわけでもなく、
屋外の席、パラソルの席、屋根のある席と、思い思いの席に座ってくつろいでいます。
メニューも魅力です。
私たちは冬の波照間しか経験がないため、氷を食べていませんが、
はてるまブルーという名のカキ氷は、いつか食べてみたいと思います。
写真にはありませんが、この日は杏仁豆腐もメニューにあり、
他の客から「おいしい!」という歓声があがっていました。
それでは、と私たちもオーダーすると、
あいにく売り切れでした(涙)。
カレーはなかなかの優れもの。辛さはそれほどなく、薬味は福神漬けだけですが、深みも香りもあって魅力的。
食堂の少ない波照間では貴重なランチになります。
ベトナム・コーヒー
底にしっかり練乳がたまっています。これを混ぜながらいただきます。
チャイはポットでサービス。しっかりマサラな風味がついて、寒い?冬の波照間で身体を温めるには絶好の飲み物。おすすめです。
さて、ロケーションに恵まれ、またおいしいものを出してくれる店でも、
スタッフ次第では興ざめな雰囲気になり、
次に足を運ぶ気になりません。
ところがここ「みんぴか」は
経営者の若夫婦がチャーミングなので申し分ありません。
過剰なサービスではなく、ふんわか笑顔になれる店と申せましょう。
奥様の明るい受け答えも心地よく、
赤ちゃんをおぶったご主人がサーブしてくださるのも、まあなんともほほえましくて・・・・
お二人が移住者なのか島生まれなのか存じませんが、
長くこの島に根付いた生活を続けられるよう、望んでやみません。
なぜなら、
杏仁豆腐をまだ食べてないからです(笑)
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子ヤギは壁を目指す〜ハテルマ・ヒージャー
2010年01月04日
波照間島といえば、何を連想するでしょうか。
ニシ浜(西浜)の海!
と、連想するのが当然でしょうが、
実は私はヤギさんを真っ先に思い浮かべてしまうのです。
波照間で一番会いたい民宿「照島荘」のイクおばあを別格にして、
次に会いたいのは、やはりヤギさんたちなのです。
gadogadoが広い敷地に住む未来がもしあるなら、
そこには必ずヤギがいるはずです。
今年は、
もちろん島のあちこちでヤギさんに会えましたが、
星空観測センター前では、
子山羊さんに会えました。
そしてその兄弟はなんと、
壁を登ろうとチャレンジする、
勇敢なヤギさんだったのです。
がんばれ子ヤギ!
優しく見守るお父さんと一緒に、私も応援したのでした。
ハテルマ・ブルー
2010年01月03日
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

年末は、波照間島(ベスマ)を訪問しました。
天候はよくありませんでしたが、
運良く青空が分厚い雲を割る時間帯に出会えました。
おひさしぶり、ハテルマ・ブルー。
「ハテルマ・ブルー」〜
この呼び名は、ダイバー用語でしょうか。
ならば、ダイビング初心者マークをつけたままのわたくしgadogadoが、
しかも浜辺から眺めた海色をこう呼ぶのは僭越ですね。
しかも、我がコンパクトカメラは、
とてもとても実際のブルーのグラデーションを再現できるほどの性能を持ち合わせておりません。
二重に、タイトルは誇大なものになりました。
しかしながら、
一度は晴れの日の波照間ニシ浜の海をご覧になった方なら、
脳内の記憶をよみがえらせていただくことはできますね。
ニシ浜の海は、沖に進むにつれて衣装を変えます。
手前の珊瑚砂の白色が勝った色から、
飲みたくなるような水色へと変わり、
その水色をゆっくりと濃くしていくのですが、
ある地点からはパキッと黒さが増し、
ブルーグレーのインクの匂いが立ちのぼるような暗い帯がたなびきます。
そのインクの帯のすぐ奥に、
私が愛してやまない、輝くブルーが一刷毛。
写真ではその海底から照らされたような輝きは表現されていませんが、
私は勝手に、この光る海の色をハテルマ・ブルーと名付けています。
ここでしか見られない輝く色。
ここニシ浜には、
とても残念なことに「ペンション最南端」という無粋な宿が建てられてしまい、
浜から陸を見上げることを避けなければならなくなりました。
ちょうど、西表島の月が浜の「ニラカナイ・リゾート」のように、
私の視界に暗黒の死角が生じてしまいました。
しかし、
このハテルマ・ブルーは幸いにもまだ健在です。




さて、どんな写真も
波照間の魅力を語り尽くすことはできません。
と思っていましたが、
妻の撮影したこの一枚は、
ハテルマ・ブルーに肉薄した輝きを再現してくれているように思います。
結局は、腕の差ということなのでしょうか。(泣)

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本年もよろしくお願いいたします。
年末は、波照間島(ベスマ)を訪問しました。
天候はよくありませんでしたが、
運良く青空が分厚い雲を割る時間帯に出会えました。
おひさしぶり、ハテルマ・ブルー。
「ハテルマ・ブルー」〜
この呼び名は、ダイバー用語でしょうか。
ならば、ダイビング初心者マークをつけたままのわたくしgadogadoが、
しかも浜辺から眺めた海色をこう呼ぶのは僭越ですね。
しかも、我がコンパクトカメラは、
とてもとても実際のブルーのグラデーションを再現できるほどの性能を持ち合わせておりません。
二重に、タイトルは誇大なものになりました。
しかしながら、
一度は晴れの日の波照間ニシ浜の海をご覧になった方なら、
脳内の記憶をよみがえらせていただくことはできますね。
ニシ浜の海は、沖に進むにつれて衣装を変えます。
手前の珊瑚砂の白色が勝った色から、
飲みたくなるような水色へと変わり、
その水色をゆっくりと濃くしていくのですが、
ある地点からはパキッと黒さが増し、
ブルーグレーのインクの匂いが立ちのぼるような暗い帯がたなびきます。
そのインクの帯のすぐ奥に、
私が愛してやまない、輝くブルーが一刷毛。
写真ではその海底から照らされたような輝きは表現されていませんが、
私は勝手に、この光る海の色をハテルマ・ブルーと名付けています。
ここでしか見られない輝く色。
ここニシ浜には、
とても残念なことに「ペンション最南端」という無粋な宿が建てられてしまい、
浜から陸を見上げることを避けなければならなくなりました。
ちょうど、西表島の月が浜の「ニラカナイ・リゾート」のように、
私の視界に暗黒の死角が生じてしまいました。
しかし、
このハテルマ・ブルーは幸いにもまだ健在です。
さて、どんな写真も
波照間の魅力を語り尽くすことはできません。
と思っていましたが、
妻の撮影したこの一枚は、
ハテルマ・ブルーに肉薄した輝きを再現してくれているように思います。
結局は、腕の差ということなのでしょうか。(泣)
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豆腐万歳!〜奈良町の「こんどう」
2009年11月23日
奈良興福寺で開かれていた「お堂で見る阿修羅展」の帰り、
奈良町に足を踏み入れて、
奥様が候補に選んでおいたレストラン探索。
最初に見つけた「こんどう」の町家を改造した店構えがゆかしく、
夕食はここと決めました。
幸い空席はあったものの、
予約必須の店に予約なしで訪れたものですから、
支度ができるまでしばらく待つことになりました。
土間には豆腐や揚げが販売されています。
ほどなく店内に通されます。
親切な対応です。
席の配置はゆったりしています。
座敷とテーブル席があり、
私たちはテーブル席へ。
卓上には電磁調理器が置かれ、
篭には紙鍋が。
紙鍋には真っ白な豆乳がなみなみと。
「湯豆腐豆乳仕立」
スタッフの丁寧な説明に従いながら、
湯豆腐の漬けダシを調合します。
豆乳を少し器にとり、
割り醤油(だし醤油)とゆず胡椒を溶かし混ぜます。
調味料は、生醤油、割り醤油、ゆず胡椒、藻塩
豆乳がぽこぽこしてきたら電力を弱め、
豆乳の底に沈んだ絹ごし豆腐をいただきます。
そうです、な、なんと、
豆乳仕立湯豆腐なのです。
温まった豆乳にゆるゆる浸かった上等の豆腐。
これを豆乳で溶かした上等のダシでいただくのですから、
初体験のこの食べ方でいただく湯豆腐は、
これ以上ない馥郁とした感触で口中をふるえて通り、
豊かな大豆の香りが残ります。
柚子胡椒が良いアクセント。
素晴らしい湯豆腐でした。
他の豆腐料理も次々に供され、
湯豆腐のおかわりもOK.
「湯豆腐コース」4200円のお値打ちは十二分にありました。
なお、予約なしで夜にいただけるのはこのコースだけです。
以下の写真でご紹介する料理は、もちろん季節により変動します。
酒はビールもありますが、各種そろえた奈良の地酒をぜひ
「豆乳」は国産大豆フクユタカ。素晴らしい。
前菜の皿は、①「大豆含ませ」:国産大豆オオツル使用 ②「豆乳入り焼き玉子」 ③豆腐の味噌漬 ④柿姿
「おぼろ豆腐」
「朝汲み湯葉さしみ」
「半兵衛の生麩田楽」:京都半兵衛の麩を使用
「季節の白和え」:アボガドや松の実など(この間におから豆乳煮が供されましたが、写真撮影を失念)
「いが揚げ」:栗のイガの形の揚げ物など、絹豆腐も揚げ物に
「海ぶどうのサラダ」;海ぶどうは沖縄恩納村産、青ずいき、白く見えるのはもちろん豆腐
「萩真丈銀あん掛け」:帆立や絹豆腐、枝豆など
「ごまおぼろ」:おぼろ豆腐に黒ごま
「銀杏ひろうすと季節の野菜の炊合わせ」
「湯葉入りお茶漬けと香の物」(漬物は滋賀県産日野菜漬)
「甘味」:豆乳入りゆずゼリー他
豆腐料理に合う食材を全国各地から集めておられる様子が微笑ましいと感じました。
ランチには汲み上げ湯葉もメニューにあります。
「奈良町豆腐庵 こんどう」
HPはこちら
奈良市西新屋町44番地
0742ー26ー4694
月曜休(祭日の場合は翌日休)
AM11:00~PM14:30(入店) / PM17:30~PM20:00(入店)
カード不可
夜は予約が必須、昼も予約が望ましい
駐車場は少し離れたところにあり(HP参照)
座敷のみ、夜喫煙可
追記に地図を載せています。
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「赤玉食堂」ふたたび
2009年11月22日
和歌山県有田川町清水の「赤玉食堂」は二度目の紹介です。
(前回記事)
説明は前回に詳しく書きましたので、今日は新しい写真の紹介をします。

わさび寿司:ご主人がわさびの葉を摘んで保存

山菜盛り合わせ:お値打ちです

左は摘んだばかりのこごみ、右は…なんだったかな?

あまごの塩焼き:オーダーしてから時間がかかります。十分美味しく焼けていましたが、ご主人曰く、もっとカリカリに焼いた方が旨いのだと

なかなか入手困難な良いお酒が置いてあります〜だからやはり泊まりで来ませんとね

この濁り具合がたまりません
追記に地図を載せておきます
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(前回記事)
説明は前回に詳しく書きましたので、今日は新しい写真の紹介をします。
わさび寿司:ご主人がわさびの葉を摘んで保存
山菜盛り合わせ:お値打ちです
左は摘んだばかりのこごみ、右は…なんだったかな?
あまごの塩焼き:オーダーしてから時間がかかります。十分美味しく焼けていましたが、ご主人曰く、もっとカリカリに焼いた方が旨いのだと
なかなか入手困難な良いお酒が置いてあります〜だからやはり泊まりで来ませんとね
この濁り具合がたまりません
追記に地図を載せておきます
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「たこ吉」〜なぜ飽きない?このおでん
2009年11月14日
おでんの美味しい季節になりましたね。
7000円のおでんコース食べて来ましたよ。
20年ぶりに訪問した堺の「たこ吉」。
昔は超人気店で、
値段も今と変わらないくらい高く、
一ヶ月前の一日に電話しないと予約もとれず、
女将はきさくだけど主人はタカビー、というか誇り高い方。
客は話しかけるのもこわごわ…
出された料理をありがたくいただく感じ。
そのころのたこ吉さんは確か二回転制で、
客はそうのんびり食べられないこともあいまって、
美味しさよりも、ただ急いで満腹感を得たことが印象に残っています。
でも今は、
原則一回転で営業なさっておられるようで、
ご主人はすっかり丸くなられました。
「あのころが恥ずかしい」などとおっしゃる。
ご主人と女将は(失礼ながら)お二人とも笑顔が可愛いくて、
おちゃめなポーズまでとってくださる。
マジにつっぱっていた人ほど、
年を重ねて味が出る好例ですね。
肝心の料理は、
これでもか!の前菜のあと、
出るわ出るわ。
厚岸のふっくら牡蠣とか、
名物ジャガイモと卵の、まあひろうすみたいなものとか、
白菜と鮭とトマトとオクラにとろろ(仕事してある)をかけたものとか、
次から次へと
たまご一つとりあげても、尋常でない味のしみ込み方。
最後のじゃがバタがとどめ。
完食すると、
二三日、胃の膨満感がとれませんでしたのさ。
うす味のおでんの出汁の味がベースになってはいますが、
バラエティといい、創意工夫といい、
やはりただものではありません。
最後まで舌が単調さに飽きることもありませんでした。
齢百年を超える時計をはじめ、
年季の入った店内、
煮える音などもちろんさせない温かそうな鍋…
客をほっこりさせてくれる店に変身されたようです。
酒はまず青森の田酒を頼んだのですが、
「二十年ぶりのお客だから」と
隠し冷蔵庫から十四代とか奥播磨の大吟醸とか、
こっそりと、でも惜しげも無く注いでくれました。
7000円は税サ込み、酒代金込みの基本価格。
いい酒飲ませてもらっている内に、この値段は高くないと思えてきたさ。
カウンターだけの店ですので、
できれば二人、
せいぜい四人くらいで訪問したいところ。
住所 大阪府堺市堺区中之町 東2丁1-26
072-228-2977
駐車場なし
(通りの南側に民間Pあり)
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北海道点描
2009年11月14日
北海道シリーズの最後に、
道中で心に残った風景の写真を少々。

美瑛駅

美瑛駅に停車中の一両列車

三笠町の元炭坑住宅 荒廃をふせぐため、月家賃3000円で住人が住んでおられるとか

積丹半島の海〜バスの車中から

雪が溶け残る夕張国道の峠道

富良野チーズ館前の白樺林は、格好の記念撮影スポット

美瑛川〜gadogadoは北海道の川の風情が大好き

美瑛川にかかる赤い橋〜ちょうど雷雨が

夜の富良野ニングルテラス

ニングルテラスで購入した雪だるま型万華鏡

ニングルテラスで購入した鋳物キタキツネくんの栓抜き

霧立ちこめる富良野の夜景
道中で心に残った風景の写真を少々。
美瑛駅
美瑛駅に停車中の一両列車
三笠町の元炭坑住宅 荒廃をふせぐため、月家賃3000円で住人が住んでおられるとか
積丹半島の海〜バスの車中から
雪が溶け残る夕張国道の峠道
富良野チーズ館前の白樺林は、格好の記念撮影スポット
美瑛川〜gadogadoは北海道の川の風情が大好き
美瑛川にかかる赤い橋〜ちょうど雷雨が
夜の富良野ニングルテラス
ニングルテラスで購入した雪だるま型万華鏡
ニングルテラスで購入した鋳物キタキツネくんの栓抜き
霧立ちこめる富良野の夜景
必殺!いくら丼と時鮭〜小樽の食堂にて
2009年11月11日
いくら丼には、味噌汁とイカの塩辛がセットされていました。
小樽の町を歩いていると、
どこにもかしこにも寿司といくら(+ウニ)丼がアピールされています。
今回が二度目の小樽。
二回合わせても5〜6時間しか滞在していない初心者gadogado。
おもいがけずゆっくりランチができる余裕が生まれましたが、
そういうわけで下調べはしていません。
町を歩いて店表を見ても、美味い不味いの勘は働きません。
観光地で勘が機能しないときは、ほとんどの店が不味い可能性もあります。
11月にウニを食べるのは論外ですから、
はじめは寿司を食べようかと思いました。
生かじりの知識では、
小樽の寿司はあっさりめの酢飯に刺身が乗っているようなものだとか。
江戸風に仕事がほどこされている「清寿司(せいずし)」という店の評判は聞き及んでいましたが、
初心者としては小樽風のストレート/シンプルな握りを食べたいところ。
しかし弱りました。
おびただしい数の寿司店が並んでいますが、
どれもお任せは3000円から4000円。
この価格では失敗ができません。
バスガイドさんに聞いた店二軒は安くて美味そうでしたが、
かなり離れたところに自分がいます。
そこまで行く間にきっと行列ができているでしょう。
というわけで寿司は諦め、
いくら丼に狙いを定めました。
小樽の繁華街の北の端には、運河プラザという物産館があり、
その真正面に「うろこ亭」という食堂があります。
実は前回の小樽訪問時、この店の店頭で焼いていた魚介類をいただいて昼食を済ませたのでした。
夏でしたから、焼いたウニの美味さといったら…
今回は晩秋。
二階の食堂に上がります。
店内はどことなく落ち着いた雰囲気で、
座席配置もゆったりしています。
客は初老の夫婦が一組、カニをせせっているだけ。
この店は魚や蟹、野菜も商っておられます。
一階で蟹を買い求めると、二階で調理してくれるシステムです。
でも私はとにかくいくら丼。
…
メニューを眺めていると、時鮭、の文字が!
これはこれは、
時鮭にめぐりあえるとはラッキーとばかり、
併せてオーダーしました。
時鮭はトキシラズと読むべきなのでしょうが、
なんだか通ぶっているように思われるのを避けて、トキザケと読んで注文しました。
トキシラズを知らないモノシラズと思われたかもしれませんが、
ま、ここは初心者。
恥ずかしくはありません。
(店員さんのサービスは上等でした。念のため。)
トキシラズとは、季節外れにも捕獲出来る、
若いシロサケの個体のことです。
成熟して川を遡る準備がまだできていない分、
脂のりがよく臭みが少ないという評判です。
しっかり焼き上げる時間を経て運ばれてきた時鮭の切り身の焼きものは、
鮭好きな私も驚くしっかりした肉質。
脂ののりはさほどでもありませんが、
(私は、魚も肉も脂は少なくて良い派です。)
どんと手応えのある味でした。
評判通り、サケマス科特有の臭みが感じられません。
おまけに切り身は大きくて、
これだけでも十分おかずになりそうです。
いっしょに食べたいくら丼はもちろん美味しゅうございましたが、
良いいくらの醤油漬けを白飯に乗せれば、
失礼ながら私にだってこの通りの味が出せる料理。
今回の最大の収穫はトキシラズで決まり!
活蟹専科 魚屋直営食堂「うろこ亭」
0134-21-7570
今回の会計は二品で2660円でした。
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小樽クラシック〜近代建築が残る町
2009年11月10日
明治政府の北海道開拓政策の中、
最重要な港と位置づけられたのは小樽港。
日銀の支店まで設けられたこの町の繁栄はすでに過去のページに綴じられていますが、
当時の面影を残すクラシックな建築物は、
そこかしこにまだ残っていて、
重要な観光資源になっています。
今日はその内数カ所を訪問します。







商業関係の建築が続きました。
趣を変えて、
ややさびれた商店街の
神仏習合時代の証しを一軒。

小樽には、
上記以外にもたくさんのゆかしい建築物が残り、
あるものはもう使われず、
しかし多くは今なお現役でいかされています。
最後に御紹介するのは、
硝子製品の店に生まれ変わった元の鑢(やすり)店。
往時そのままの板張りの床は、
客があるくたびにギシギシと音を立て、
鑢の鉄の匂いが舞い上がるかような錯覚をさせてくれます。
なおこの「大正硝子館」さんの本店は、
あの北一硝子よりもリーゾナブルなお店です。
自宅用や手軽なお土産にお薦めできます。

店内〜撮影許諾済み、ですが、迷惑にならないようさっと撮影したところ、店の魅力が伝わらない下手な写真になってしまいました。マネージャー?のおねえさん、ごめんなさい。

鑢(やすり)店のプレート。

購入したオリジナルデザインの器。一客1050円也。
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最重要な港と位置づけられたのは小樽港。
日銀の支店まで設けられたこの町の繁栄はすでに過去のページに綴じられていますが、
当時の面影を残すクラシックな建築物は、
そこかしこにまだ残っていて、
重要な観光資源になっています。
今日はその内数カ所を訪問します。
商業関係の建築が続きました。
趣を変えて、
ややさびれた商店街の
神仏習合時代の証しを一軒。
小樽には、
上記以外にもたくさんのゆかしい建築物が残り、
あるものはもう使われず、
しかし多くは今なお現役でいかされています。
最後に御紹介するのは、
硝子製品の店に生まれ変わった元の鑢(やすり)店。
往時そのままの板張りの床は、
客があるくたびにギシギシと音を立て、
鑢の鉄の匂いが舞い上がるかような錯覚をさせてくれます。
なおこの「大正硝子館」さんの本店は、
あの北一硝子よりもリーゾナブルなお店です。
自宅用や手軽なお土産にお薦めできます。
店内〜撮影許諾済み、ですが、迷惑にならないようさっと撮影したところ、店の魅力が伝わらない下手な写真になってしまいました。マネージャー?のおねえさん、ごめんなさい。
鑢(やすり)店のプレート。
購入したオリジナルデザインの器。一客1050円也。
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動物いろいろ〜旭山動物園その2
2009年11月09日
ペンギンに続いて、
旭山動物園の動物たちの写真をご紹介します。
みんな毛並みの色つやが良く、
目つきもしっかりしていて、
園のスタッフの愛情が偲ばれます。

今年は残念でした…?トラの女の子
私をじっと見つめてくれたライオンくんも残念仲間。
とても活発なシロクマ。プールへのダイビングをする、とみせかけてぷいと離れるフェイントが得意。そのたびに観客からため息が。
すっかり有名になったアザラシくんの透明パイプくぐり。写真の左が上部です。パソコン上の事情です、アザラシからず。
屋外から見たアザラシくん。正面の目つきはなかなかに鋭い。

アイヌには神の使いのヒグマ。千頭余りに減ってしまったとか。大きい。

精悍なポーズのヒョウ。真下から覗くこともできます。
ピーク時の混雑を避けた時期なら
二〜三時間で見て回れる小さな動物園ですが、
全国の動物園の展示に工夫の革命をもたらした功績は絶大です。
今後のご健闘もお祈りします。
※フラッシュ/ストロボを使った撮影は厳禁です、念のため。
旭山動物園の動物たちの写真をご紹介します。
みんな毛並みの色つやが良く、
目つきもしっかりしていて、
園のスタッフの愛情が偲ばれます。
今年は残念でした…?トラの女の子
アイヌには神の使いのヒグマ。千頭余りに減ってしまったとか。大きい。
精悍なポーズのヒョウ。真下から覗くこともできます。
ピーク時の混雑を避けた時期なら
二〜三時間で見て回れる小さな動物園ですが、
全国の動物園の展示に工夫の革命をもたらした功績は絶大です。
今後のご健闘もお祈りします。
※フラッシュ/ストロボを使った撮影は厳禁です、念のため。
ペンギンが空を飛ぶ〜旭山動物園その1
2009年11月08日
冬季営業が始まって数日後、
入園客を待ちかねていたかのような動物たちの歓迎を受けて、
はじめての旭山動物園見学。
ちょうど寒波も前日に去ったところ。
旭川の町にも、この園のそこここにも雪が残っていて、
寒さに強いシロクマやペンギンにはお似合いの風景。
今回どうしても見学したかったのは、
ベタですけれど、空飛ぶペンギン。
唯一入館制限があって、10分ほどの行列を並んで入った小さなペンギン館内。
だからゆっくり見ることはできなかったけれど、
短い時間に何羽ものペンギンが空を飛んでくれました。
雨模様のこの日でしたが、
この時間には運良く薄日が射し、
青空を舞う、とまではいかなくても、
北の空を飛翔するペンギンを、
現実にはあり得ないその姿を、
うっとり眺めることができました。
ふと
ちゅら海水族館の空飛ぶイルカを思い出しました。
とはいえ、
私の心に去来したもう一つの思いは、
自分がまるで小魚になった気分。
頭上を行き来する巨大なペンギンの姿におびえ、
身をすくませている魚が私。
食物連鎖の頂点から一挙にひきずり下ろされた恐怖と、
ワイルドな世界の虚構に潜り込めた快感。
得難い体験をプレゼントしてくださった
ペンギンたちと、園のスタッフの工夫に感謝します。
ペンギンの姿は屋外からも堪能出来ます。
一泳ぎ終わったばかり
フカフカの子ペンギン。親より大きく見える。
続きを読む
北海道に行ってきました。
2009年11月08日
千歳→旭川→富良野⇄美瑛→小樽→千歳のコースです。
仕事でしたので、
自由に行き先を選んだり、
自由に食事する店を決めたりなどは、
ほとんど不可能でしたが、
わずかな隙間をついて、
精一杯楽しんできました。
今晩と明晩は、旭山動物園の報告をする予定ですが、
さしあたり、
富良野のコロボックルという自然体験村で仲良くなった羊くんの、
どアップ写真を掲載させていただきます。
ひとなつっこいこの羊くん、
誰が近づいても仲良く遊んでくれるのですが、
私には特にスリスリ。
いつもそばにいます。
去ろうとすると、
シャツの裾を噛んで離してくれません。
もっとも、コットンのシャツでしたから、
ソレチョーダイ、と言いたかっただけかもしれませんが

左横顔
右横顔
正面顔
なお、
このコロボックルさんは、主として修学旅行など団体の体験場ですから、
個人で利用されることはないかもしれませんが、
もし機会があれば、
カレーはすこぶる美味でしたので、
ご利用なさればよいかと思います。
参考まで。
続きを読む


日本の地域ブログ大集合!津々浦々の美味い・楽しいがここに!