与那国島紀行〜その8:比川の「光里食堂」
2012年02月12日
⑭「光里食堂」
与那国島の中央南部の海岸にある比川(※)集落には今もDr.コトーの「志木那島診療所」が建っていますので、
与那国島を訪れる観光客のほとんどがここを訪れると思うのですが、
その集落の要所にこの「光里食堂(ひかりしょくどう)」はあります。
外観は簡素なこの店ですが、中に入ると、店内はほどよく温かい風情で飾り付けがなされています。
間違いないです、こういう店の料理は。

もちろん、目立つ所にはDr.コトー関連の写真が
喫茶メニューもありましたが、この日(2011年12月)は昼食に来ました。
メニュー表には、六種類の定食が書かれています。
豆腐ちゃんぷるー定食 800円〜白米、汁そば、おからサラダ、刺身付
おからコロッケ定食 800円〜白米、汁そば、揚げ豆腐、刺身付
おからハンバーグ定食 800円〜白米、汁そば、揚げ豆腐、刺身付
とんかつ定食 800円〜白米、ゆし豆腐、おからサラダ、刺身付
ゆし豆腐定食 800円〜炊き込みご飯、おからサラダ、刺身付
与那国そば(大) 800円〜おにぎり、揚げ豆腐、おからサラダ付
与那国そば(小) 600円〜おからサラダ付
ここで豆腐を製造されているのでしょうね。
ぜひとも豆腐かおからをいただかなくては。
そこで私たちはおからハンバーグ定食とゆし豆腐定食を注文しました。
広くない店内のテーブルは客で埋まっています。
この日は、観光客よりも工事に来ている客が多いように見えました。

おからハンバーグ定食

ゆし豆腐定食
食器は統一されているのに、コップだけがバラバラなのが町の食堂風情でかわいいですね。
豆腐とおからはさすがに新鮮で濃厚な味が感じられ、おいしくいただきました。
愛すべき店です。
次の機会にも行きますよ、待ってて下さいね。(誰が?)
ただ、前回の「ユキさんち」と同様、少し価格が高く感じられます。
競争の激しい内地のビジネス街なら、経営が難しくなる価格付けです。
腹をしっかり満たして600円程度が日常の限界値ですから。
地代、固定資産税を考えるならもう少し安くしてほしいとは思います。
ま、これは沖縄の離島全体に共通する物価の高さです。
ここでは、与那国の食糧事情/自給事情/観光客の数ならやむを得ない、ということにしておきましょう。

0980-87-2912
11:00-18:00
木曜定休

比川の海岸
※「比川」という漢字には元々違和感がありました。歴史好きの本能です。
調べてみると、元は鬚川と書いたようです。ヒゲがクラベルに変わったのはなぜでしょう。
読みは、鬚川をヒナイ、と読んでいたようですが、いま与那国町のHPでは比川(HIGAWA)と書かれています。つまりヒガワ、と読んでもよいのでしょう。
発音としてのヒナイが先ずあり、これに漢字を当てたパターンでしょうか。
さらに調べると、与那国方言ではンディと呼ぶ、とも書かれています。おなじみ『与那国の歴史(池間栄三著)』にもンディの発音が記載されています。
「んでぃ」のヤマトグチがと「ひない」なのか、まったく起源が異なるのか、まだ私の調べでは見当がついていません。どなたか教えてくださることを切に願っています。
与那国島の中央南部の海岸にある比川(※)集落には今もDr.コトーの「志木那島診療所」が建っていますので、
与那国島を訪れる観光客のほとんどがここを訪れると思うのですが、
その集落の要所にこの「光里食堂(ひかりしょくどう)」はあります。
外観は簡素なこの店ですが、中に入ると、店内はほどよく温かい風情で飾り付けがなされています。
間違いないです、こういう店の料理は。
もちろん、目立つ所にはDr.コトー関連の写真が
喫茶メニューもありましたが、この日(2011年12月)は昼食に来ました。
メニュー表には、六種類の定食が書かれています。
豆腐ちゃんぷるー定食 800円〜白米、汁そば、おからサラダ、刺身付
おからコロッケ定食 800円〜白米、汁そば、揚げ豆腐、刺身付
おからハンバーグ定食 800円〜白米、汁そば、揚げ豆腐、刺身付
とんかつ定食 800円〜白米、ゆし豆腐、おからサラダ、刺身付
ゆし豆腐定食 800円〜炊き込みご飯、おからサラダ、刺身付
与那国そば(大) 800円〜おにぎり、揚げ豆腐、おからサラダ付
与那国そば(小) 600円〜おからサラダ付
ここで豆腐を製造されているのでしょうね。
ぜひとも豆腐かおからをいただかなくては。
そこで私たちはおからハンバーグ定食とゆし豆腐定食を注文しました。
広くない店内のテーブルは客で埋まっています。
この日は、観光客よりも工事に来ている客が多いように見えました。
おからハンバーグ定食
ゆし豆腐定食
食器は統一されているのに、コップだけがバラバラなのが町の食堂風情でかわいいですね。
豆腐とおからはさすがに新鮮で濃厚な味が感じられ、おいしくいただきました。
愛すべき店です。
次の機会にも行きますよ、待ってて下さいね。(誰が?)
ただ、前回の「ユキさんち」と同様、少し価格が高く感じられます。
競争の激しい内地のビジネス街なら、経営が難しくなる価格付けです。
腹をしっかり満たして600円程度が日常の限界値ですから。
地代、固定資産税を考えるならもう少し安くしてほしいとは思います。
ま、これは沖縄の離島全体に共通する物価の高さです。
ここでは、与那国の食糧事情/自給事情/観光客の数ならやむを得ない、ということにしておきましょう。
0980-87-2912
11:00-18:00
木曜定休
比川の海岸
※「比川」という漢字には元々違和感がありました。歴史好きの本能です。
調べてみると、元は鬚川と書いたようです。ヒゲがクラベルに変わったのはなぜでしょう。
読みは、鬚川をヒナイ、と読んでいたようですが、いま与那国町のHPでは比川(HIGAWA)と書かれています。つまりヒガワ、と読んでもよいのでしょう。
発音としてのヒナイが先ずあり、これに漢字を当てたパターンでしょうか。
さらに調べると、与那国方言ではンディと呼ぶ、とも書かれています。おなじみ『与那国の歴史(池間栄三著)』にもンディの発音が記載されています。
「んでぃ」のヤマトグチがと「ひない」なのか、まったく起源が異なるのか、まだ私の調べでは見当がついていません。どなたか教えてくださることを切に願っています。

