沖縄の小さな風景
年末の沖縄旅行の記事をたくさん書いてきました。
あとは、玉陵とちゅら海水族館という大物の報告をどこかですれば完了です。
でもそこからも洩れていて、
まとまった話題ではないけれど、
どうしても記録に残しておきたいあれこれを。
1)クリス待つステーション:ゆいレール安里駅構内
初めギョッとして、
その内一緒に記念撮影(笑)
クリスマスシーズンにはゆいレール各駅で独自の飾り付け。
クリス松村氏を知らなかった私、帰宅してわかりました。
2)二見情話ミュージックライン
(メロディーロード):名護市二見区
「二見情話」で有名な二見集落にどうしても行きたくて一人。
石碑が建っているのを見て、きれいな海越しに見える辺野古崎を見て、現在の二見の景観を眺めて、
さあ帰ろうと車を走らせると、いきなり看板。
時速40kmで通ると「二見情話」が車内に流れるメロディロードがこんなところに。
やるやないですか。
ぴったりの速度で走ると、なるほど、この曲が「う、う、う〜」と聴こえます。
右タイヤが三線、左タイヤがメロディーを奏でるそうな。出典:沖縄タイムス
二度味わって集落を出ようとすると、
さっき私のすぐ前を走っていた中型バイクが村に戻って行く。
はは〜ん、もう一回聴きたいのだな。
でも、
バイクには右タイヤ、左タイヤ無いし。
3)茶色いローソン:首里
私は気付きませんでしたが、妻の注意をひきました。
こういう外装のローソンもあるのですね。
4)故阿波根昌鴻さんのお顔:伊江島「ヌチドゥタカラの家」
思わず会釈してしまいましたぜ。
5)備瀬のフクギ並木:備瀬
背の高いフクギ並木+白砂の風景を、コンデジで撮影するのは難しいですね。
ましてこの時は夕方、曇りの日。
私の後ろ姿を妻が撮影したこの一枚が一番マシでした。
6)備瀬のフクギ並木のチビ:備瀬
「成ろう成ろう明日成ろう」な風情のチビ。
小さいもの好きな妻の撮影です。
7)辺野古座り込み小屋のポチ:辺野古
一人でたたずんでいると、「さびしくない?」というようにすぐそばに来て座り込んでくれたやさしいポチ。
いや別に淋しくはなかったんだ、所在なかっただけだけど、ね。
黄色いのは私の旅行用リュック。
8)無題:「家具工房ベルウッド」にて
9)沖縄闘牛大会に行くのかな:本部町にて
10)二へデビール:那覇空港にて
ウチナンチューもだじゃれ好きですよね
11)おっぱ牛乳:本部町「オン・ザ・ビーチ・ルー」にて
これまたダジャレですわな。名護、本部半島に来るとスルーできずに飲んでしまいます。
12)オスプレイ:宜野座
山蔭からいきなり出現。早いデカいうるさい怖い。
物落とすな。落ちるな。飛ぶな。
関連記事