「辺銀食堂」：ぺんぎんさんの五色島餃子
2019年02月15日
直近の沖縄旅行で訪れたおいしい店の紹介です。時間の余裕がありませんので短く書きますが、いずれも特徴のある良い店です。
器はやちむん（沖縄の陶器）になったようですね。ぐっとセンスアップ。
ちなみにこちらは９年近く前の同じ料理です。器がまだ真っ白。
「辺銀食堂」に数年ぶりに訪れると、すっかり居心地の良い店になっていましたし、五色の島餃子も復活していて訪問の甲斐がありました。
前回の記事「五色島餃子中止って何で？！：石垣島辺銀食堂」で悪態をついてしまい、気になっていたのです。その後五色島餃子が復活したことは那覇の「こぺんぎん（閉店）」で聞いてはいたのですが、本店を訪れるチャンスはなく、悪態が宙に浮いたままさまよっていました。
今回食べることができて本当によかったです。
さすが辺銀ご夫婦！と今回は持ち上げませんと。
私はこの五色餃子こそ、「辺銀食堂」の看板商品だと思うのです。味はもちろんですが、それ以上に、石垣島において地元（島）の素材は素晴らしいんだよ、と内地や世界に向かってアピールできるルックスを持っているからです。石垣島に本店を構える以上、これからも守っていってほしいと願います。
蛇足ですが、この店で食事をするときは、餃子に限らずテーブルのラー油を必ず使ってください。
「こればかりはお好みで」と新しい店長がおっしゃっておられましたが、ラー油を使って初めて程よい味になるように調理されていますから。
おそらく豊永盛人さんの張り子人形ですね。さりげなく飾られてありました。我が家にも居ます。
050-5594-4918
沖縄県石垣市大川199-1
昼ごはん 11:30～14:00（オープン時のみ予約可・日曜定休）
夜ごはん 19:00～（完全予約制・日曜と月曜定休）
他に臨時休業あり
駐車場なし
器はやちむん（沖縄の陶器）になったようですね。ぐっとセンスアップ。
ちなみにこちらは９年近く前の同じ料理です。器がまだ真っ白。
「辺銀食堂」に数年ぶりに訪れると、すっかり居心地の良い店になっていましたし、五色の島餃子も復活していて訪問の甲斐がありました。
前回の記事「五色島餃子中止って何で？！：石垣島辺銀食堂」で悪態をついてしまい、気になっていたのです。その後五色島餃子が復活したことは那覇の「こぺんぎん（閉店）」で聞いてはいたのですが、本店を訪れるチャンスはなく、悪態が宙に浮いたままさまよっていました。
今回食べることができて本当によかったです。
さすが辺銀ご夫婦！と今回は持ち上げませんと。
私はこの五色餃子こそ、「辺銀食堂」の看板商品だと思うのです。味はもちろんですが、それ以上に、石垣島において地元（島）の素材は素晴らしいんだよ、と内地や世界に向かってアピールできるルックスを持っているからです。石垣島に本店を構える以上、これからも守っていってほしいと願います。
蛇足ですが、この店で食事をするときは、餃子に限らずテーブルのラー油を必ず使ってください。
「こればかりはお好みで」と新しい店長がおっしゃっておられましたが、ラー油を使って初めて程よい味になるように調理されていますから。
おそらく豊永盛人さんの張り子人形ですね。さりげなく飾られてありました。我が家にも居ます。
050-5594-4918
沖縄県石垣市大川199-1
昼ごはん 11:30～14:00（オープン時のみ予約可・日曜定休）
夜ごはん 19:00～（完全予約制・日曜と月曜定休）
他に臨時休業あり
駐車場なし
Posted by gadogadojp at 22:00│Comments(0)
│グルメ
画像一覧 
