紀南のおすすめ飲食店:第7回<カフェ編>

2021年08月01日

紀南のおすすめ飲食店

コロナ禍が一段落したら紀南にぜひおいでください。
たくさんのおいしい食べ物・料理、おもしろい人たちが待っています。

夫婦で紀南に移り住んで4年の節目に、このリストを作成しました。
文末に添えた”方針”にも書きましたが、原則的にすべて実際に訪れた店です。ただ、コロナ禍による(営業時間や業態など)臨時変更についてはふれていません。

ジャンル別に連載します。第7回はカフェ編です。

”カフェ”という名称は、率直にいってもはやジャンルとして通用しないほどあいまいな使われ方になってしまいました。(嘆いてはいません)
ですから、アメリカンな店も、古民家カフェも、純喫茶も、珈琲専門店も含めて混ぜこぜで書くことにします。
ただ、「もんぺとくわ」、「カフェm.」、「バレ」などパン編に書いた店の一部はここに書いておりません。


紀南のおすすめ飲食店:第7回<カフェ編>

「豆の湯」



紀南のおすすめ飲食店 カフェ、喫茶、珈琲専門店編

このエリアにカフェは様々ありますけれど、大都会にあるような無機質モダンなカフェはほとんど見かけません。代わりに多いのは、山や海のロケーションや店主のアイデンティティーを生かした温かいしつらえの店です。古民家や旧校舎の再利用も活発です。料理の面では、地産地消を基本にした質朴な内容と外見が特徴です。しかし都会からのIターンやUターン組が営む店が多いので、調理や味付けはかなり洗練されています。紀南特有の味付けの甘さはカフェでは感じません。珈琲などドリンク類もレベルが高いことが多いです。特産の梅やフルーツを使った飲み物は良い選択だと思います。

なお、古き良き喫茶店もまだまだあるようですが、私たちのニーズが食事付きのパターンが多いため、その情報は少ないです。




紀南のおすすめ飲食店:第7回<カフェ編>
白浜町「豆の湯」:
店名はコーヒーの旧名。白浜の中心地にあって個性的で美味しいカフェ。地方文化人のインテリジェンスが一目でわかる二階フロアー。オーナーの父君の蔵書を飾っていてお洒落。根が生えたように落ち着く。外観・内装ともに手仕事感が満載なのに「九十九」の姉妹店らしくセンスが良い。食事、珈琲など飲み物すべて意欲的で食す価値がある。Kはモーニングの中華粥が好き。バインミーなどエスニック寄りの食事もあり、デザートもおすすめ。スタッフは親切。駐車場は近くに用意されているが入り組んだ場所なので分かりにくい。詳細記事→「豆の湯」


紀南のおすすめ飲食店:第7回<カフェ編>白浜町「白浜水果店」:
オープンしたばかりの古民家カフェ。元「&'n」の建物。「九十九」や「SAKAKURA」のすぐそば。別名で限定営業していた時に何度も利用し、台湾の美味しいデザートや料理に舌鼓を打った。飲み物も良い。今回は店名でわかる通りフルーツを中心に据えているが点心やランチも用意されている。水餃子も写真のマンゴーミルクプリンも秀。和歌山市内の「食堂ことぶき」「ラ・メゾン・クロシェット」の系列。隣接して小さな駐車場がある。10~18、水曜休、0739-43-8334 詳細記事→「白浜水菓店」2022.12補足


紀南のおすすめ飲食店:第7回<カフェ編>
白浜町「紬カフェ」:
三段壁近くのリゾートマンションの一階にあるが、外部から階段で入店できる。インテリアはトルコ一色で昼間はちょっとゴテゴテ感があるが、夜にはランプが幻想的に灯って美しい。トルコ雑貨も販売している。飲み物だけでなく料理もいろいろ揃っていて、トルコ料理キョフテやケバブが苦手な人にも普通の洋食が用意されて安心。というか、本格的トルコ料理を期待してはいけない。Aは焼きハンバーグが熱々で好き。トルコな気分をどうぞ。
→ずいぶん変化を遂げました。詳しくはこちらの詳細記事を「紬カフェ」


白浜町「MUYA」:
白浜湯崎地区の坂道をわずかに登った場所にある。うどんの「まるふく」の向かい。この辺りでは珍しい都会的で無機質な空間。食べ物提供は休止中だそうだが、珈琲がとても美味しい。担当は長野県出身の奥様。中二階には地元出身の旦那が作る自然派シャツ類がならぶ。全体に20~40才くらいがぴったりの店だが、シンプルなだけに私のような高齢者も違和感なく入れる(と思い込んでいる)。駐車場はないのでフィッシャーマンズワーフに停めて。


紀南のおすすめ飲食店:第7回<カフェ編>
白浜町「シーハトーブ」:
古民家カフェ。店名の由来はもちろん宮沢賢治イーハトーブだと思われる。紀伊富田駅の南側、富田浜沿いにある中集落は、どこか石垣島の白保を思い出す落ち着いた風情。その民家の中に花いっぱいのこのカフェがあり、落ち着いた夫婦が営む。カレーとコーヒーが自慢。洋食編と重複掲載なのでそちらも参考に。詳細記事→準備中


紀南のおすすめ飲食店:第7回<カフェ編>
白浜町「秘境カフェ権現平」:
白浜半島の南の付け根に流れている安久川(あくがわ)の河口近くに牛ヶ壺という小石の海岸が。白良浜から車で10分ほどだが、狭い道を通ってこの店にたどりつく。店があるとは思えない立地。背後の小高い平地に熊野権現社がある。カフェは海岸沿いで景色は申し分ない。床に海の石が敷かれていている。ランチもある。オムライスとパスタが売り。この日は塩が強かった。店に寄ったあと海岸で遊ぶのに最適な立地で駐車場に停めさせてもらえる。


白浜町「翔花」:2021.11追加
清流富田川の左岸の造園業者の敷地に奥様がオープンカフェを開店。スムージーやホットドッグに平日はチャーハンまで。夏季限定のかき氷が気になったまま果たせず未訪問だが、価格を抑えて子供にも通いやすくしているようだ。火休だが悪天候でも閉店。


紀南のおすすめ飲食店:第7回<カフェ編>
すさみ町「ブッシュ」:
「BUSH」。シーズンには大人気のカフェ。立地は国道42号沿いの恋人岬(婦夫波)という名所。海岸段丘上の店内(特にカウンター席)からの展望が絶景。オープン当初は眺めだけの店かと思っていたが、珈琲がおいしくなり、窯を導入して始めたピッツアも旨い。小さい子供連れにも優しい店作りが良い。パスタ・ピッツア部門と重複掲載。詳細記事→「BUSH」


紀南のおすすめ飲食店:第7回<カフェ編>
すさみ町見老津「のんびり屋」:
JR見老津駅舎内の小さなカフェ。この駅は日本有数の海の眺めの良い駅。このカフェで珈琲でも飲みながらのんびり海や線路を眺める時間はとても癒される。主人は親切。鉄道で来ればベストだが車なら駅前の小さな駐車場を利用できる。


紀南のおすすめ飲食店:第7回<カフェ編>
串本町田並「田並劇場」:
「atelier&cafe」。串本の少し西の田並は海外との関わりでかつて大いに栄えた町。旧芝居小屋を利用して、移住者夫婦が味のある劇場を作り上げた。芝居だけでなく映画上映、各種イベントに利用されている。例えば直近では知久寿焼さんライブがあった。内部に自然派のカフェがある。店内は広いので座席には事欠かない。現在は月・水・土曜に開館している。この素敵な空間を見るだけでもぜひ。


紀南のおすすめ飲食店:第7回<カフェ編>
紀伊大島「ユヤノ」:
「yuyano」。パンの項目で書いた「nagi」の姉妹店カフェ。店名は今は消えたこの場所の地名だとか。「nagi」で買ったパンと飲み物という組み合わせも安心できるが、クロックムッシュやピッツアなど調理系もうまい。本日のコーヒーもおすすめ。小さな店だがしっかり換気している。また屋外テラスに4人座れる席がある。2022.最近、ピッツアのテイクアウト窓口もできた。詳細記事→準備中


紀南のおすすめ飲食店:第7回<カフェ編>
串本町「ツバキコーヒー」:「Tsubaki Coffee and More」。元は倉庫だった建物を生かし、アーリーアメリカンな内外装がお洒落。カウンターで注文するスタイルでテイクアウトもできる。珈琲が美味。若夫婦が子育て中のためランチは休止中で軽食のみ。とは言えボリューミー。嬉しいことに店内の器具で南京豆からピーナツペースト(バター)を挽いてくれる。砂糖などを加えない挽きたてピーバタが買える店は芦屋や京都にあるが、和歌山県では唯一だろうし、どこより安いのが自慢。詳細記事→「ツバキコーヒー」


紀伊大島「カフェ・ラパン」:
大島の樫野崎入口の駐車場内にある気さくなカフェ。ケバブライスやトルココーヒーがメニューにあるのは樫野(トルコ軍艦遭難の地)の矜恃か。他にもいろいろ食事があるので何かしらありつける。店内にウサギが飼われているのでラパン。雛祭りなど行事の飾り付けも楽しいアットホームな店。


美浜町「道草屋」:2023.2追加紀南のおすすめ飲食店:第7回<カフェ編>
紀南ではないが、紀北や大阪との道中のわずかな道草で寄れる。美浜のアメリカンビレッジ近くの集落内にある。メキシコ調手作りのとても可愛い小さな店。店舗近くの道がとても狭いので、3ナンバー車は避けた方がいい。火曜と水曜は食事も用意されている。きれいな味でうまくて安心。自家製の塩で調理されているせいか。イベントにはナシ・チャンプルーで参加することも。ご夫婦の人柄の温かさが滲みる。雑貨店でもある。詳細記事→準備中


紀南のおすすめ飲食店:第7回<カフェ編>
新宮市「ニカイノマド」:
熊野速玉大社の近くの建物の二階。エスニック系の服や雑貨の「ティピパオ」とカフェとしての「ニカイノマド」が同居。若い夫婦で経営。D.I.Y.女子の奥様とカレー作りに燃える旦那様。現在カレーは休止中だが、某イベントで食べたところ、スパイスが粒立って美味だった。ケーキや珈琲も美味しくて価値あり。チャイのスパイス使いも素晴らしい。イチゴには熊野川無農薬ものを使うなどすべてが自然派系で安心。駐車場なし。詳細記事→準備中


紀南のおすすめ飲食店:第7回<カフェ編>
古座川町「ダーチャやまんば」:
県道43号、清流古座川の支流小川沿いに名勝滝の拝方向に進むと、直進が小森川方面のトンネル、右折すると中崎方面との表示と出会う。これを右折して旧道を行く。間も無く左側に落ち着いた山小屋風のこのカフェがある。こんなところに店を構えるのは酔狂だと思うが、女性主人はとてもアクティブなオペラ畑の方。そのお話を聞くだけで楽しい。パンや珈琲の仕入れにこだわりがあり、自家製ジャム類はとても美味。


紀南のおすすめ飲食店:第7回<カフェ編>
中辺路近露「朴」:
ぼく。パン編にも掲載。紀南の古民家カフェとしては老舗中の老舗。その名はかなり遠方まで届いている。マクロビを学んだUターン店主の料理は地産地消のモデル。とにかく美味。玄米プレートやキッシュプレートがあればお勧め。パンもデザートもとても旨い。客層も良いので落ち着ける。古道に近い田園というロケーションなので最短距離の道は狭い。直接行く場合は近露の町並みを通らず、311号から直接入るなど通りやすい道を。シーズンなら予約が無難。滝尻王子の少し西寄りには同系列の「ねむの木茶屋」があって、カフェ利用もできる佳い店だ。詳細記事→「朴」2021年、姉妹店の「ねむの木茶屋」に統合し、休業されました。


中辺路近露「CABELO」:
夫婦で珈琲焙煎と美容室を営む。二人とも移住組。元は本宮町で食事も出す店を営んでいたが近露に転居してからは珈琲のみ供す。有機珈琲を中心に用意する珈琲が旨く、テイクアウトして古道を歩く外国人客も。安心安全な食品も販売している。場所は近露の集落の真っ只中だが、駐車は楽にできる。店内は広く、ゆっくりできる。「朴」「Gワークス」「るあん」でもこの店の珈琲が飲める。




紀南のおすすめ飲食店:第7回<カフェ編>
中辺路高原「霧の郷たかはら」:外国人にも人気の熊野古道沿いの宿のカフェ・食堂部門。地元産の野菜を多用したランチもボリュームと滋味たっぷりで、オーナーの多彩な趣味も興味深い。建物は公共の宿の払い下げだが、スイスの山小屋のようで楽しい。しかしこの店の一番の魅力は高原(たかはら)から眺める果無山脈の絶景だ。詳細記事→「たかはら」


紀南のおすすめ飲食店:第7回<カフェ編>
中辺路温川
「パラダイスカフェ」:

まだ一度だけ喫茶利用のみ。真骨頂は白浜の「たまな食堂」の元シェフの安心安全で美味しい料理だろう(未食)。ただその広大な室内空間は一見の価値あり。元は倉庫だったか工場だったか、ここはぬるみかわ地域のセンター的役割を担っている。愛犬風太くんが待っている。311号から二川郵便局の交差点を左折して371号に入り、この店まではほぼ快走路。


本宮町「茶房靖」:
熊野本宮入り口近く国道沿いのガラス工房兼セレクトショップ。しかし若い店主が珈琲好きで店前にコーヒーショップを作った。テイクアウト中心だが店内にも席がある。出色なのは大斎原(おおゆのはら)を見晴らす位置の屋外席(床机)だろう。もてなし心の温かい佳い店だ。詳細情報→準備中


田辺市「クオーレ」:
店主は以前白浜の楽しいスペース「&’n」を任されていた。田辺市の「西八丁珈琲店」のあった場所に改めてスペースを作り、模索中。現在は自家製酵素ドリンクを提供し、朝と午後に分けて営業している。健康に良さそうだ。紅茶にも力を入れている。詳細記事→「クオーレ」


田辺市「西八丁珈琲店」:
場所は秋津町。「クオーレ」の斜め向かい。バイパスから近いが静かな環境。素晴らしい品質の自家焙煎珈琲が飲める。古民家を改修しコツコツと店作り中で、現在はテイクアウトのみ。いずれ客席ができるはず。ミニイベント有り。詳細情報→準備中


田辺市「ゴリラ」:
田辺市街銀座街にある。喫茶店なのか洋食店なのか判断がつかない店だが、洋食ランチが人気。気さくに入れる。プリンのカラメルが苦くてK好み。店の駐車場はないが、銀座通りに共有の駐車スペースがある。すぐ近くにある雑貨の「ラフター」は小さな店だが品揃えがほっこりして笑顔になる。


田辺市「マリブ」:
「MARIBUシーサイド店」。近くにあるケーキのテイクアウト店「MARIBU」が本店だが、こちらは田辺湾の展望の良い海沿い。白浜への往復で見かけた人は多いだろう。広々した客席でケーキなどいただくには絶好。たなべぇサンドは美味しかった。観光客のみならず地元民にも愛されている。モーニングの評判を聞くが未食。


紀南のおすすめ飲食店:第7回<カフェ編>
田辺市「いこら茶屋」:
地元産品の店「きてら」の隣の喫茶店。会津川のほとり。植物や独特の装飾を施した広い店内では地元の常連が憩う。しかし一見でも気楽に寛げるし、丁寧に淹れた珈琲もうまい。


田辺市「HACHIMURA」:
衣食住すべてにこだわる八村工務店が月に一度のコーヒー屋さんと称し、浅煎りのコーヒーとチーズケーキ等を提供している。場所は田辺市上屋敷。港湾は目の前にしたオフィスにて。タイミングを合わせればカフェよりもカフェらしいセンスの良い内装に包まれて驚きの珈琲にありつくことができる。駐車スペースは小さいので、近くの扇ヶ浜の公営駐車場をおすすめ。詳細はインスタで。


紀南のおすすめ飲食店:第7回<カフェ編>
印南町「コロコロ」:
「CoroCoro珈琲店」。眼下に海を眺める抜群のロケーション。こだわりの珈琲は一見高価だがポットで出されるので納得。私はいまこの店のニカラグアがお気に入り。初めての客はマダムにこの店のポリシーや珈琲についてじっくり説明を受ける。原則的にブラックで飲まなければならない。軽食類も美しく且つ旨い。ただしこれも安くはない。国道42号沿いなので便利だが、駐車場の出入りには少々気を使う。夫婦は移住組。ライダー。詳細記事→「コロコロ」


紀南のおすすめ飲食店:第7回<カフェ編>
龍神村小家「CONSERVA」:
関東からの移住者夫婦が龍神村小家(おいえ)のアート村に居を構え、香辛料を販売し、パンを焼き、ジャム(私たちはヘビロテ)を生産販売し、一軒貸しの民宿「小家御殿」を始め、小さなカフェを開いている。というわけだから今後どういう形態にしていくのか目が離せない。カフェを利用したのは珈琲だけだが、パンも美味しいはず。ダンナは元イタリアン料理人。詳細記事→準備中


龍神村福井「旭屋心禄」:
あさひやころく。一見古風な名前のこの店は、移住者が地域の役に立つことを考えて開いたそうな。産休やコロナで現在は週末の夜しか開けていないので未訪問だが、カフェ利用にしろランチ利用にしろ、行ける日を楽しみにしている。


紀南のおすすめ飲食店:第7回<カフェ編>
龍神村「豆んと森」:
名前からすでに香ばしい。時代によって”死”と”生”の位置が微妙に変わるテーゼ、メメントモリ。さて本店は?決まった店を持たずイベントでしか会えない。深煎りの珈琲は美味い。芋畑作りに精を出す店主は龍神村の活性化にも心を砕く。


紀南のおすすめ飲食店:第7回<カフェ編>
有田川町「バグダッド」:
「カフェアンドレスト バグダッド」。きっとオーナーが映画「バグダッドカフェ」が好きなんだろう。私も同じだからちょっと寄ってみる。夜の国道424号線は真っ暗で、この店の灯りにほっとする。林業会館の建物を引き継いでここに移転した本店はみごとなカントリーお洒落。修理川を見下ろす景観。温かい接客。料理は素人っぽいかな。




方針と注意書き
・私たちの店選択の基本方針は、まず美味しそうなところ。次になるべく安心な
材料を使っているところ。また、経営者たちが頑張ってるところ。そしてできるだけ地元民や
地元資本が経営する店に行き、ささやかながら地元にお金を払うことです。

・紀南とは和歌山県の南部です。熊野エリアも含みます。具体的には印南町以南となります。ただし、ここでは一部三重県や紀北に属する店も書いています。
・実地に訪問した飲食店等のリストです。
(ごく一部に未踏=未訪問だが必ず行
く予定の店があります。)
 
・ほとんどの店は夫婦で訪問しました。A(夫)が文を書き、K(妻)が
監修、補足、訂正しています。
 
・紙面の都合で住所など情報は最小限としました。この文をきっかけとし、詳細は各自で調べて下さい。

・同様の理由で不鮮明な(小サイズの)写真ばかりで申し訳ありません。
・詳細記事→店名になっていれば、それをクリックしていただければ別の詳しい記事とリンクできます。こちらでは写真も鮮明です。
・店には原則駐車場が有ります。無い場合はその旨書きます。
・コロナ禍による諸変更は逐一追跡できていませんし、言及していません。



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Posted by gadogadojp at 10:30│Comments(0)飲食店グルメ
 
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