お店いろいろ:特別編2
2010年11月20日
二度目、三度目の記事を軽くまとめてアップする<お店いろいろ:特別編>の二回目です。
「流れる千年」 生野区コリアタウン
前回「流れる千年ふたたび」でブルコギとパッピンス(かき氷)を
前々回「『流れる千年』:コリアタウンの韓茶カフェ」で韓茶と店の地図をそれぞれ紹介しましたので、今回は軽く特別編で写真をアップしておきましょう。
マンゴー杏仁プリン:香りも味も感触もグッド
十善韓茶(じゅうぜんかんちゃ/ハンバンチャ):いかにも身体によさそうな濃厚な漢方味
「芦生」 なんばこめじるし
揚げそばがきは美味
田舎
ざる:食べかけご免
これはいったどうしたことでしょう。
前回記事「寒ざらしそば 芦生の甘い蕎麦」で紹介し、その後も二度ほど訪問し、それなりに満足していましたが、
今回の蕎麦切りは…
ざるはブツブツ切れてザルにくっつき、
田舎は切りそろえて供する始末。
そば純度の高い蕎麦切りを打つ難しさはわかります。
若い方がそば打ちをしていて、その腕が未熟だったのでしょうが、
あるいは茹がきが雑だったのでしょうが、
こんな料理を謝罪なしで運ぶ店の姿勢はどうでしょう。
いいそばが打てないまま営業しては、信用を失います。
いいそば屋でしたから、機会があればもう一度訪問するかもしれませんが、
同じ繰り返しをされればその次はもうありません。
「そば屋藍」 大阪狭山市
ざる大盛り1150
さくらえびのかき揚げ
上記「芦生」のそばの感触が口から消えないので、日をおかず狭山の「藍」で口直しをはかりました。
美味しゅうございました。
蕎麦はつながっていなければなりません。
前回記事「『そば屋藍』で夜も蕎麦」には地図も載せています。
「おもろ」 大阪市大正駅前
「琉球フェスティバル大阪」の帰りにはやはり沖縄料理。
森ノ宮から大正まで環状線をぐるり。
空腹とまではいかなかったので、
沖縄ソバの焼きそば、タイモの天ぷら、島豆腐サラダと泡盛で腹一杯。
長いライブとこの料理で、
大阪のプチ沖縄デイは一件落着。
前回記事「『おもろ』みたび」に地図も載せています。
「黒龍苑」 和泉市光明池
独立した記事にまとめました
Posted by gadogadojp at 21:50│Comments(0)
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