お店いろいろ特別編:第13回
2014年04月01日
以前に記事を書いた店を、
改めて訪問した際に,
さらっとご報告する「特別編」です。
リラックマとタイアップした「クリオロ」。
「クリオロ・カフェ」:神戸でマカロン
前回記事でご紹介してから1年余り。
場所が便利なこともあって、その後も何回か使わせていただいているのですが、
その間の大きな変化は、
なんと、カップが紙コップから陶器に変わったこと!!
(私だけでしょうかね、驚いているのは)
それから、女性ばかりだったスタッフに
男性が加わったこと。
マカロンやパニーニの美味しさには変わりなく、
今も繁盛しておられます。
「中中」 :泉大津市松之浜の蕎麦屋
このブログではおなじみの「中中」。
安定した美味しさで、安心です。
過去記事の一例はこちら
以前もご紹介しましたが、近年このお店で始められたメニューのかまあげそばは何とも香りが良く、
蕎麦好きのみなさんにぜひお薦めしたいと思います。
昼のセットは「おきまり」と言います。
雑穀入りの御飯か柿の葉寿司かが選べて、いずれもやさしい味です。
器の可愛さも、この店が好きな理由の一つです。
「そば切り 徳」:和歌山市のうまい蕎麦
2015年末に、閉店されました。
前回記事でご紹介した通り、和歌山市内で蕎麦を食べたい時には、真っ先に思い浮かべてもよいと思われる店です。
そばがきは塩又はわさびで。
しかし、何もつけずにいただくのもおすすめです。
出汁巻き卵は、とうぜん良い出汁で作られていますけれど、
卵の品質をもう一ランク上げても良いのではないかと感じました。
「鼎泰豐(ディンタイフォン)」
:難波高島屋ダイニングメゾン店
数年前に記事としてアップしたこの店。
その後にもう一度、難波のこの店に行く機会ができました。
前回は一人でしたが、今回は夫婦で。
二人で二度行った、台北のディンタイフォンの思い出話をしながら美味しくいただきました。
ただし、小籠包6個819円という価格を心の中で嘆きながら。
味は変わりませんし、サービスは時とともにこなれてきたように思います。
実はその前に、京都店(高島屋京都店)店にも一人で訪れているのです。
平日朝からの仕事を終えて大阪に戻る際の、午後四時という中途半端な時刻でしたから、店内はガラガラ。
待ち客をまったく気にせず、のんびりいただくのもいいものでした。
小籠包の写真はもちろん省略します。
高島屋京都店は四条河原町にあります。
詳しい情報はホームページをごらんください。
店内風景
「カフェ・イスタンブール」:神戸のトルコ料理店
ようやく二度目の訪問が果たせました。
軽く食べただけなので写真が乏しく、
今回は独立した記事にはできませんでした。
この日は他に客がおらず、店主が一人だけのところにお邪魔しました。
食べ終わって帰る時に、日本語が達者な店主とよもやまばなし。
妻はトルコ帽をかぶらせてもらってご機嫌でした。
前回記事「神戸でトルコする」〜地図付きです
改めて訪問した際に,
さらっとご報告する「特別編」です。
リラックマとタイアップした「クリオロ」。
「クリオロ・カフェ」:神戸でマカロン
前回記事でご紹介してから1年余り。
場所が便利なこともあって、その後も何回か使わせていただいているのですが、
その間の大きな変化は、
なんと、カップが紙コップから陶器に変わったこと!!
(私だけでしょうかね、驚いているのは)
それから、女性ばかりだったスタッフに
男性が加わったこと。
マカロンやパニーニの美味しさには変わりなく、
今も繁盛しておられます。
「中中」 :泉大津市松之浜の蕎麦屋
このブログではおなじみの「中中」。
安定した美味しさで、安心です。
過去記事の一例はこちら
以前もご紹介しましたが、近年このお店で始められたメニューのかまあげそばは何とも香りが良く、
蕎麦好きのみなさんにぜひお薦めしたいと思います。
昼のセットは「おきまり」と言います。
雑穀入りの御飯か柿の葉寿司かが選べて、いずれもやさしい味です。
器の可愛さも、この店が好きな理由の一つです。
「そば切り 徳」:和歌山市のうまい蕎麦
2015年末に、閉店されました。
前回記事でご紹介した通り、和歌山市内で蕎麦を食べたい時には、真っ先に思い浮かべてもよいと思われる店です。
そばがきは塩又はわさびで。
しかし、何もつけずにいただくのもおすすめです。
出汁巻き卵は、とうぜん良い出汁で作られていますけれど、
卵の品質をもう一ランク上げても良いのではないかと感じました。
「鼎泰豐(ディンタイフォン)」
:難波高島屋ダイニングメゾン店
数年前に記事としてアップしたこの店。
その後にもう一度、難波のこの店に行く機会ができました。
前回は一人でしたが、今回は夫婦で。
二人で二度行った、台北のディンタイフォンの思い出話をしながら美味しくいただきました。
ただし、小籠包6個819円という価格を心の中で嘆きながら。
味は変わりませんし、サービスは時とともにこなれてきたように思います。
実はその前に、京都店(高島屋京都店)店にも一人で訪れているのです。
平日朝からの仕事を終えて大阪に戻る際の、午後四時という中途半端な時刻でしたから、店内はガラガラ。
待ち客をまったく気にせず、のんびりいただくのもいいものでした。
小籠包の写真はもちろん省略します。
高島屋京都店は四条河原町にあります。
詳しい情報はホームページをごらんください。
店内風景
「カフェ・イスタンブール」:神戸のトルコ料理店
ようやく二度目の訪問が果たせました。
軽く食べただけなので写真が乏しく、
今回は独立した記事にはできませんでした。
この日は他に客がおらず、店主が一人だけのところにお邪魔しました。
食べ終わって帰る時に、日本語が達者な店主とよもやまばなし。
妻はトルコ帽をかぶらせてもらってご機嫌でした。
前回記事「神戸でトルコする」〜地図付きです
Posted by gadogadojp at 18:30│Comments(0)
│グルメ