デイビスホテル界隈〜その②
2007年11月14日
引き続き、バンコクのデイビスホテルの近辺の紹介です。
三つ目 キャンプデイビス(笑)のレストラン「スコータイ」
デイビスホテルは本館と別館の二つの建物にわかれていますが、中間を低層のモールがつないでいます。その名も「キャンプデイビス」。クリントンかブッシュから「サワディクラッ」と挨拶されそうなネーミングは勘弁してほしいけれど、店揃えはなかなかでした。
入って右手奥の「スコータイ」はその中での高級店舗の位置づけ(たぶん)。
わたしたちはアラカルトでオーダーしましたが、ビールも飲んで二人で1133バーツ(4000円強)だったから、やっぱり高級店。
閑散としていた店内も、わたしたちの後にお客が続々入店。よくあるんです、こういうこと。招き猫カップルには割引料金を!

ソムタム

カーオ・オプ・サッパロッ

魚(プラー)の蒸し物〜料理名は忘れました

おなじみの野菜カービング gadogadoはためらわず食べてしまいます

かわいい珈琲セット

ココナツミルクにたぶんタピオカが入ったデザート

店内はモダンでシックなタイ風インテリア
四つ目 同じくキャンプデイビスの 「ヤムタム」
スコータイの手前のこの店は、ぱっと見はファストフード店。
(左奥の看板が「スコータイ」)

でも、エアコンが効いた店内で、お手頃タイ料理が食べられるのは助かります。
一品ずつと飲み物で315バーツ。

つづくかもしれません。
三つ目 キャンプデイビス(笑)のレストラン「スコータイ」
デイビスホテルは本館と別館の二つの建物にわかれていますが、中間を低層のモールがつないでいます。その名も「キャンプデイビス」。クリントンかブッシュから「サワディクラッ」と挨拶されそうなネーミングは勘弁してほしいけれど、店揃えはなかなかでした。
入って右手奥の「スコータイ」はその中での高級店舗の位置づけ(たぶん)。
わたしたちはアラカルトでオーダーしましたが、ビールも飲んで二人で1133バーツ(4000円強)だったから、やっぱり高級店。
閑散としていた店内も、わたしたちの後にお客が続々入店。よくあるんです、こういうこと。招き猫カップルには割引料金を!
ソムタム
カーオ・オプ・サッパロッ
魚(プラー)の蒸し物〜料理名は忘れました
おなじみの野菜カービング gadogadoはためらわず食べてしまいます
かわいい珈琲セット
ココナツミルクにたぶんタピオカが入ったデザート
店内はモダンでシックなタイ風インテリア
四つ目 同じくキャンプデイビスの 「ヤムタム」
スコータイの手前のこの店は、ぱっと見はファストフード店。
(左奥の看板が「スコータイ」)
でも、エアコンが効いた店内で、お手頃タイ料理が食べられるのは助かります。
一品ずつと飲み物で315バーツ。
つづくかもしれません。
投稿日時の設定を過去にしてしまうミスを犯しました。
時系列が乱れましたので、恥ずかしながら、再掲載いたします。
同じ記事を二度見るはめになった方、ごめんなさい。
gadogado
時系列が乱れましたので、恥ずかしながら、再掲載いたします。
同じ記事を二度見るはめになった方、ごめんなさい。
gadogado
Posted by gadogadojp at 23:18│Comments(0)
│グルメ