喜多方ラーメン坂内小法師はあっさりラーメン
2010年11月22日
「喜多方ラーメン坂内 小法師」（ばんない こぼし）
和泉店は国道26号沿いで便利ですから、たまに訪れるのです。
特別美味しいわけでもないと思いますし、
時にスープのコクが少し足りない気がするときもあるのですが、
ギトギトコッテリスープが多少苦手な私には食べやすいのです。
ちょうど昔の中華そばの感覚であっさりいただけますので、
とても重宝しています。
チャーシューはなかなかです。
餃子はもう一歩です。
過去、中途半端な記事を二度書いてしまいました。
最近久しぶりに写真撮影ができましたので、
このあたりでそろそろ独立した記事にさせていただきます。
あ、そういえば、
今回はCMソングが流れていませんでした。
静かだけど、ちょっとさびしかったかな（笑）
こちらのYou Tube では、bakuroumatiさんが美味しそうな動画を （あべの橋店ですが）
※bakuroumatiさん、You Tubeコメントへの入力がなぜかエラー続きで、無断引用になっています。ごめんなさい。
喜多方ラーメン 580円
前回記事
「喜多方ラーメン板内 小法師」(ばんない こぼし）和泉店のラーメン
以前にも書きましたが、私はラーメンが好きな割に、語るべきことばが見つかりません。
どの店が旨いのか、よくわからないのです。
しかし国道２６号線沿いのこの店には、
もうかれこれ十回以上は通っているのですから、好みなのでしょう。
写真はネギラーメン730円。（名称も値段もうろおぼえです）
大阪府和泉市池上町459-1
0725ｰ43ｰ5269
無休
前々回記事
「おいらラーメンがわからねえ」
わたしはラーメンがわかりません。
何がどお美味いのか。
どんなことばで、ラーメンの味をお伝えすればよいのか。
それでも時々、ラーメンは無性に食べたくなります。
がうがうと食べます。
食べている間は夢中になっているのですが、
食べた後はたいてい、
化学調味料の味が残り、
塩をとりすぎて、喉が渇きます。
合う酒も見つかりません。
ビールの風味は悪い相性ではありませんが、
汁気の多いラーメンには、
本質的に不向きです。
とはいえ、日本のラーメンは、
特に紹興酒に向いているわけでもなく、
日本酒で味がひろがるわけでもありません。
けっきょく、酒抜きのランチにぴったりの
カロリー摂取料理と思う他はありません。
それなのに、
時々は無性に食べたくなるこのラーメンという料理は、
不思議だと思います。
そんな私ですから、
ひいきの店はありません。
国道二号線沿いのラーメン街道の各店も、
長浜／和歌山／京都／東京／高山／札幌etcの
ご当地ラーメンも、いろいろ食べましたが、
「ここでなきゃ」の店とは出会いません。
意外に奥が深いのかもしれませんね。
いえ、
魔性の料理と申しておきましょう。
写真は、
国道２６号線沿いの「喜多方ラーメン 坂内食堂 小法師」（和泉市）の
ネギ焼豚ラーメンと味噌ラーメン。
FC店ですが、平らな縮れ麺のゆで具合は悪くありませんし、汁や焼豚は味つけが薄めで好みです。
店内ではCMソングが流れ続ける、いまどき珍しいベタな店です。
「あふれるやきぶた ばーんない
とろけるやきぶた こぼーしー
」
あ、こういうふうに書けばよいのか。
和泉店は国道26号沿いで便利ですから、たまに訪れるのです。
特別美味しいわけでもないと思いますし、
時にスープのコクが少し足りない気がするときもあるのですが、
ギトギトコッテリスープが多少苦手な私には食べやすいのです。
ちょうど昔の中華そばの感覚であっさりいただけますので、
とても重宝しています。
チャーシューはなかなかです。
餃子はもう一歩です。
過去、中途半端な記事を二度書いてしまいました。
最近久しぶりに写真撮影ができましたので、
このあたりでそろそろ独立した記事にさせていただきます。
あ、そういえば、
今回はCMソングが流れていませんでした。
静かだけど、ちょっとさびしかったかな（笑）
こちらのYou Tube では、bakuroumatiさんが美味しそうな動画を （あべの橋店ですが）
※bakuroumatiさん、You Tubeコメントへの入力がなぜかエラー続きで、無断引用になっています。ごめんなさい。
喜多方ラーメン 580円
前回記事
「喜多方ラーメン板内 小法師」(ばんない こぼし）和泉店のラーメン
以前にも書きましたが、私はラーメンが好きな割に、語るべきことばが見つかりません。
どの店が旨いのか、よくわからないのです。
しかし国道２６号線沿いのこの店には、
もうかれこれ十回以上は通っているのですから、好みなのでしょう。
写真はネギラーメン730円。（名称も値段もうろおぼえです）
大阪府和泉市池上町459-1
0725ｰ43ｰ5269
無休
前々回記事
「おいらラーメンがわからねえ」
わたしはラーメンがわかりません。
何がどお美味いのか。
どんなことばで、ラーメンの味をお伝えすればよいのか。
それでも時々、ラーメンは無性に食べたくなります。
がうがうと食べます。
食べている間は夢中になっているのですが、
食べた後はたいてい、
化学調味料の味が残り、
塩をとりすぎて、喉が渇きます。
合う酒も見つかりません。
ビールの風味は悪い相性ではありませんが、
汁気の多いラーメンには、
本質的に不向きです。
とはいえ、日本のラーメンは、
特に紹興酒に向いているわけでもなく、
日本酒で味がひろがるわけでもありません。
けっきょく、酒抜きのランチにぴったりの
カロリー摂取料理と思う他はありません。
それなのに、
時々は無性に食べたくなるこのラーメンという料理は、
不思議だと思います。
そんな私ですから、
ひいきの店はありません。
国道二号線沿いのラーメン街道の各店も、
長浜／和歌山／京都／東京／高山／札幌etcの
ご当地ラーメンも、いろいろ食べましたが、
「ここでなきゃ」の店とは出会いません。
意外に奥が深いのかもしれませんね。
いえ、
魔性の料理と申しておきましょう。
写真は、
国道２６号線沿いの「喜多方ラーメン 坂内食堂 小法師」（和泉市）の
ネギ焼豚ラーメンと味噌ラーメン。
FC店ですが、平らな縮れ麺のゆで具合は悪くありませんし、汁や焼豚は味つけが薄めで好みです。
店内ではCMソングが流れ続ける、いまどき珍しいベタな店です。
「あふれるやきぶた ばーんない
とろけるやきぶた こぼーしー
」あ、こういうふうに書けばよいのか。
Posted by gadogadojp at 18:30│Comments(0)
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