伊江島紀行〜その4:「友小」他
2013年01月30日
⑪「友小」の夕食

島豆腐のヘルシーサラダ
伊江島の宿「カーサ・ビエント」では夕食は用意できません。
目当ての店までは1.5kmほど。決して歩けない距離ではありませんが、暗い道を正しく辿れるかどうか少々心配です。
そこで宿の若主人に頼んで、店までの送迎をお願いしました。
めぼしをつけた店は「友小(ドゥシグワー)」。
沖縄料理はもちろん、伊江島料理や伊江牛が食べられることを調べていたからです。
若主人のアドバイスに従って予約しておきました。
店は坂道の途中、わかりやすい場所にあります。
入店すると、定員二十数人ほどの規模ですが、この日は地元民の忘年会などなく、客はグループ客とカップル客。ともに観光客のようです。
感じのいい女将?と女性スタッフの二人が応対してくれます。

注文したのは、「イージマ(伊江島)カマボコ」、「島豆腐のヘルシーサラダ」、「イカスミやきそば」、「伊江牛串ステーキ」、それにオリオンビール。
ぷりぷりのかまぼこにはわさびつき。これは七味の方が合うかも。
島豆腐のサラダにはやや甘みの勝ったタレ。豆腐はさすがにうまい。
宿の若主人から、イカスミ焼きそばは、血イリチーと並んで島の名物と聞きました。たぶんソデイカのスミでしょう。もちろん生臭さなどなく、さっぱりした旨味を感じます。これはいいな。
伊江牛の串、これは秀逸でした。次回私はこれだけを三皿食べたい(笑)。
サラダのボリュームが多くて、他の料理を食べ切るのに少々苦労しました。
ボリュームありますねと女将に言うと、ごめんなさいと謝られてしまいました。
いえいえ、そんな意味ではありません。ボリュームがあることはすてきです。昔ながらの沖縄食堂です。
地方の店では時々、
初めての客に対してクールな対応をされることがあります。
沖縄では特に、観光地のフレンドリーなウチナンチューに馴染んでいると、
あれ?歓迎されていない?などと感じる場合があるかもしれません。
まして私は眉根にシワがよった人相。
この「友小」でもはじめ遠慮がちの応対でした。
でもどうみてもお人柄の良さそうな店のお二人でしたので、
帰り際に少々お話をうかがいました。眉根のシワをのばして(笑)。
思った通り、オープンに話にのってくださいました。
う〜ん、このお二人、まだまだ引き出しがありそうな。
楽しいメニューに工夫の見られる良い店でした。
0980-49-5220
沖縄県国頭郡伊江村東江前32-2
木曜定休日
ホームページ



⑫伊江島名産
私たちが買い求めた伊江島名産、みやげのいくつかをご紹介しておきます。
1)「ナツおばーの黒糖ピーナツ」
島の落花生と島のさとうきび(黒糖)で作った、これぞみごとな地元のお土産菓子。
港のターミナルの売店で買いました。
表の絵が、「タッチュー」、「ワジー」、「テッポウユリ(琉球ユリ)」の三種が用意されているのも土産向きに配慮されています。
帰宅して一袋食べてみると、これが期待にたがわず美味しくて気に入りました。
どなたか土産にください。(笑)


2)「おばあのてづくり あんこもち」
これも港ターミナルで買いました。
妻が見つけ、「あれじゃない?那覇の牧志で買った伊江島出身の方が作ったと言うお饅頭」と教えてくれました。
そうなんです、ベニイモ+サツマイモの餅の中にえんどう豆のあんこ。
紫の中の緑〜ただでさえアンコ好きの私がとても気に入ったのを記憶してくれていたのです。

3)「イエラム サンタマリア
(Ie Rum Santa Maria)」
通常のサトウキビの搾りかすから生産するラムではなく、サトウキビの絞り汁自体から醸造されたアグリコールラムです。
「てだこ亭」で教えていただきました。
伊江島では買いませんでしたが、我が家にちゃんといます。
なお、このラムを使ったアイスクリームもあります。4)を参照してください。

ホームページ
「伊江もの本舗」
4)イエソーダ
告白飲料(笑)として有名になりつつあるイエソーダ。
伊江島のワジーの水で作っています。
ブラック、ホワイト、ピンク、グリーンの四種が発売されていて、
今回はピンクとホワイトの味見をしました。
ピンクの色はドラゴンフルーツと紫芋から抽出しているようで、
時間が経てば色が薄れます、と説明されているところが好ましいですね。
写真はホワイト。さっぱりと美味いです。
これでボクも言えそうだ。
何を?
「伊江もの本舗」

左側はイエラムを使ったアイスクリーム。
5)ピーナツアイスクリーム
「伊江もの本舗」で発売しているものが続きます。
伊江島はいわゆる島おこしが活発で、応援したくなります。
タッチュー登山のあと、登山口の売店でさとうきび味とともに買ったのですが、
やさしいピーナツ味がいい具合でした。

6)補足
伊江島ではピーナツが特産だ、という予備知識を持って島に来ました。
ピーナツの収穫は夏ですから、畑にピーナツの姿は見かけないのは当たり前。
とはいえ、土産物以外にピーナツの「気配」がありません。
なんだか不自然な感じがしたので帰宅後調べてみると、
なんと落花生は伊江島の農産物のベスト10にも入っていません。
どうやら元々は農家の庭先に、自家消費のためにわずか植えられていた程度だとか。
それだけでも珍しい光景ではあるのですが、
しかし、特産物としてたくさん出荷しているものではないことがわかりました。
と、考えていた時に、妻がしょげた様子でカラの袋を持って来ました。
ターミナルで買った「伊江島」と書かれた殻付きピーナツの袋です。
がーん、中国産でした。
伊江島で、「伊江島」と書かれた袋を見て思わず買ってしまったのですが、
確かに「伊江島産」とは表示されていないのです。
でもね、これは不当表示すれすれの行為ではありませんか。
みなさん、必ず裏の表示を見て買いましょうね。
珍しく油断しました。
ちなみに上記は、「農産物食品加工センター」製品など、「伊江もの本舗」取り扱いの製品ではありませんから。
続きます。
島豆腐のヘルシーサラダ
伊江島の宿「カーサ・ビエント」では夕食は用意できません。
目当ての店までは1.5kmほど。決して歩けない距離ではありませんが、暗い道を正しく辿れるかどうか少々心配です。
そこで宿の若主人に頼んで、店までの送迎をお願いしました。
めぼしをつけた店は「友小(ドゥシグワー)」。
沖縄料理はもちろん、伊江島料理や伊江牛が食べられることを調べていたからです。
若主人のアドバイスに従って予約しておきました。
店は坂道の途中、わかりやすい場所にあります。
入店すると、定員二十数人ほどの規模ですが、この日は地元民の忘年会などなく、客はグループ客とカップル客。ともに観光客のようです。
感じのいい女将?と女性スタッフの二人が応対してくれます。
注文したのは、「イージマ(伊江島)カマボコ」、「島豆腐のヘルシーサラダ」、「イカスミやきそば」、「伊江牛串ステーキ」、それにオリオンビール。
ぷりぷりのかまぼこにはわさびつき。これは七味の方が合うかも。
島豆腐のサラダにはやや甘みの勝ったタレ。豆腐はさすがにうまい。
宿の若主人から、イカスミ焼きそばは、血イリチーと並んで島の名物と聞きました。たぶんソデイカのスミでしょう。もちろん生臭さなどなく、さっぱりした旨味を感じます。これはいいな。
伊江牛の串、これは秀逸でした。次回私はこれだけを三皿食べたい(笑)。
サラダのボリュームが多くて、他の料理を食べ切るのに少々苦労しました。
ボリュームありますねと女将に言うと、ごめんなさいと謝られてしまいました。
いえいえ、そんな意味ではありません。ボリュームがあることはすてきです。昔ながらの沖縄食堂です。
地方の店では時々、
初めての客に対してクールな対応をされることがあります。
沖縄では特に、観光地のフレンドリーなウチナンチューに馴染んでいると、
あれ?歓迎されていない?などと感じる場合があるかもしれません。
まして私は眉根にシワがよった人相。
この「友小」でもはじめ遠慮がちの応対でした。
でもどうみてもお人柄の良さそうな店のお二人でしたので、
帰り際に少々お話をうかがいました。眉根のシワをのばして(笑)。
思った通り、オープンに話にのってくださいました。
う〜ん、このお二人、まだまだ引き出しがありそうな。
楽しいメニューに工夫の見られる良い店でした。
0980-49-5220
沖縄県国頭郡伊江村東江前32-2
木曜定休日
ホームページ
⑫伊江島名産
私たちが買い求めた伊江島名産、みやげのいくつかをご紹介しておきます。
1)「ナツおばーの黒糖ピーナツ」
島の落花生と島のさとうきび(黒糖)で作った、これぞみごとな地元のお土産菓子。
港のターミナルの売店で買いました。
表の絵が、「タッチュー」、「ワジー」、「テッポウユリ(琉球ユリ)」の三種が用意されているのも土産向きに配慮されています。
帰宅して一袋食べてみると、これが期待にたがわず美味しくて気に入りました。
どなたか土産にください。(笑)
2)「おばあのてづくり あんこもち」
これも港ターミナルで買いました。
妻が見つけ、「あれじゃない?那覇の牧志で買った伊江島出身の方が作ったと言うお饅頭」と教えてくれました。
そうなんです、ベニイモ+サツマイモの餅の中にえんどう豆のあんこ。
紫の中の緑〜ただでさえアンコ好きの私がとても気に入ったのを記憶してくれていたのです。
3)「イエラム サンタマリア
(Ie Rum Santa Maria)」
通常のサトウキビの搾りかすから生産するラムではなく、サトウキビの絞り汁自体から醸造されたアグリコールラムです。
「てだこ亭」で教えていただきました。
伊江島では買いませんでしたが、我が家にちゃんといます。
なお、このラムを使ったアイスクリームもあります。4)を参照してください。

ホームページ
「伊江もの本舗」
4)イエソーダ
告白飲料(笑)として有名になりつつあるイエソーダ。
伊江島のワジーの水で作っています。
ブラック、ホワイト、ピンク、グリーンの四種が発売されていて、
今回はピンクとホワイトの味見をしました。
ピンクの色はドラゴンフルーツと紫芋から抽出しているようで、
時間が経てば色が薄れます、と説明されているところが好ましいですね。
写真はホワイト。さっぱりと美味いです。
これでボクも言えそうだ。
何を?
「伊江もの本舗」
左側はイエラムを使ったアイスクリーム。
5)ピーナツアイスクリーム
「伊江もの本舗」で発売しているものが続きます。
伊江島はいわゆる島おこしが活発で、応援したくなります。
タッチュー登山のあと、登山口の売店でさとうきび味とともに買ったのですが、
やさしいピーナツ味がいい具合でした。
6)補足
伊江島ではピーナツが特産だ、という予備知識を持って島に来ました。
ピーナツの収穫は夏ですから、畑にピーナツの姿は見かけないのは当たり前。
とはいえ、土産物以外にピーナツの「気配」がありません。
なんだか不自然な感じがしたので帰宅後調べてみると、
なんと落花生は伊江島の農産物のベスト10にも入っていません。
どうやら元々は農家の庭先に、自家消費のためにわずか植えられていた程度だとか。
それだけでも珍しい光景ではあるのですが、
しかし、特産物としてたくさん出荷しているものではないことがわかりました。
と、考えていた時に、妻がしょげた様子でカラの袋を持って来ました。
ターミナルで買った「伊江島」と書かれた殻付きピーナツの袋です。
がーん、中国産でした。
伊江島で、「伊江島」と書かれた袋を見て思わず買ってしまったのですが、
確かに「伊江島産」とは表示されていないのです。
でもね、これは不当表示すれすれの行為ではありませんか。
みなさん、必ず裏の表示を見て買いましょうね。
珍しく油断しました。
ちなみに上記は、「農産物食品加工センター」製品など、「伊江もの本舗」取り扱いの製品ではありませんから。
続きます。
Posted by gadogadojp at 18:30│Comments(0)
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